昨日のうちに予定していたプランが、一部分予定通りにならず、いささか虚しい時間を過ごしてしまった。まあ、このようなことは珍しいことではないので今日は諦めることにしよう。
最近、本人には全く落ち度がないのに、残忍な被害に遭うという事件が続いている。
理不尽である、不条理である。
このような事件があると、ワタシはいつも中島敦の「牛人」という不条理小説を思い出すのです。
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