御殿場の空模様では、「今日はナントカ出来る」ような気もしたのですがね。
おかげで今日のワタシはDVD鑑賞日となったのである。
カルロス・サンタナというギタリストがいる。DVDの中での本人のコメントは、自分のコアな部分には「ブルース」がある、と言っていたが、ワタシの感覚では「かなり特殊なラテンロック」の演奏者と言ったところか。
彼のスゴイところは、ギターをワンフレーズ演奏すると、「おおー、これはサンタナだ」と分かるところである。
こういうのを「強烈な個性」とでも言うのだろうか。
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