2021年10月31日日曜日

やれやれ、終わった。

忙しい一日であった。

朝いちばんで選挙に出掛ける。この間の参議院補欠選挙同様、投票会場で投票しているのはワタシ一人という何か恐ろしい状況であった。何てったって十人以上の目が投票するワタシに注目しているのだから。

次に町内会の清掃、何でこんな忙しい時に。清掃終了後は急いで沼津の写真展会場まで出かける。

さて、十月二日より一ヶ月間の写真展が終了した。今日も多くの人が見えた。

最初に現れたのはT高校の三年生諸君、顔を見せてくれて有難う。次がN西で同僚F先生ご夫妻、続いてやはりN西の同僚W先生、さらにG南とN西で一緒のM先生ご夫妻、さらにさらにかつてN西で写真展を開催した仲間のS先生、さらにさらにさらに、N西の副校長だったW先生。しばらくして、N東で兄とN西で妹と両方に関わりあった生徒のご両親、いつも有難うございます。そして、最後はN東の同僚でジャズ仲間だったOさん。

みなさん、本当に有難うございました。

おおー、疲れた。
 

2021年10月30日土曜日

あと、いちにち。

さて、展覧会もあと明日を残すのみとなった。

今日の一番は、N東の同僚であったS先生、いつも有難うございます。そして次が中学の同級生G君、G君、今年の北海道スキーは無理かもしれないが、来年は是非行こうぜ。午後からはJANすん(お茶屋)のIさん、さらにF高時代のM君、偶然だがそのあと同じクラスだったMさんも登場した。そして本日の〆は、N西の卒業生JさんとKさん、本日も有難う。

今週は、ワタシが居ない時にも、N西の同僚だったK先生(話がしたかったなあ)、T高同僚のF先生(いつもお世話になります)、またN西の卒業生Sさん(会いたかったなあ)、皆さんご来場有難うございました。
 

2021年10月29日金曜日

肩がグキッ

朝、布団を干そうとして、布団を持ち上げたトタンに肩が「グキッ」といってオカシクなってしまった。よく、ギックリ腰で腰を痛めることは聞くがワタシの場合は「ギックリ肩」なのだろうか。

車検のためディーラーに車を預けてきた。

代車は「ノート」という「日産eパワー」の車である。ナンカ車全体がコンピュータ化してしまったような車だなあ。


 

2021年10月28日木曜日

切手

嬉しいことが二つあった。

ひとつは、現在開催している写真展の感想文を、Fさん(いつも、国語教師のワタシが恥ずかしくなるような名文を書いて下さるのです。)が、N朝日という地方紙に載せてくださったこと。

そしてもうひとつ、右の写真のように、同僚のOさんが、昨年の写真展で展示した「蓮」の写真を、切手にしていただいたこと。

まさか自分の写真が切手になるとは思っていませんでした。今はこんなことが出来るのですね。Oさん、有難うございます。

下の写真がオリジナルの写真。


2021年10月27日水曜日

高校生の写真展

先週の土曜日の牛臥海岸である。

現在、展覧会を開催している「芹沢光治良記念館」の裏手にあるこの海岸は、ちょうど今くらいの時期になると、夕方眼前に美しい風景を現出してくれる。

水曜テニスを久しぶりに行なう。いつもこの感想だが、運動した後の気分は爽快である。

テニス終了後、函南町の図書館までT農業高校写真部の写真展を観に行く。(顧問のS先生はN西時代の同僚であり、かつて一緒に写真展を開催したことがあるという縁あり)写真展は、農業高校ならではのシーンが多く、興味深いものであった。
 

2021年10月26日火曜日

アプリ

ずいぶん便利なスマホ用のアプリがあるもので、咲いている花を写真に撮ると、その花の名前を教えてくれるというアプリである。

例えば、右の写真はワタシはまったく分からなかったのであるが、写真に撮ってアプリで検索してみると、即座に「桜草」の名前が出てきた。

便利なものだ。

そのうち、人の顔を撮ると、そのパーツの特徴から性格判断が出来るようになるかも知れませんね。
 

2021年10月25日月曜日

緊張

先週金曜日の中間テスト採点から、土曜日・日曜日の展覧会の会場待機、そして本日の三時間連続の授業と、まあ自分でもよくクタバラナイデ頑張ってきた(この歳で)と思う。(誰か褒めてください。)

流石に年々キツクなっていくなあ。

それはそうと、日曜日の朝には参議院補欠選挙の投票に行ってきた。

特筆すべきは、朝八時半頃投票会場についたのだが、そこには投票者がワタシ以外誰もいないのだ。選挙を管理する市役所の人たちは、十人以上いるのだが、他にはワタシだけ。つまりワタシの一挙手一投足に、そこにいる人たちの目が集中するのである。

なんと恥ずかしい、なんと緊張することであったことか。
 

2021年10月24日日曜日

シュウメイギク

昨日に続き、今日もたくさんのご来場有難うござました。

T高のI先生、いつも有難うございます。次にG南でいっしょだったシスターT先生、ずっと昔の近所のお姉さんYさん、さらにN西の同僚だったYさん、笑顔をみると何かホットします。また、テニス仲間のNさん、御殿場での古典講座の生徒さんのSさん、Tさん姉妹、高校の友人T君、そしてもう八年連続だというN西の卒業生、Tさん、Nさん、そしてMさん、みんなにはいつもパワーをもらいます、有難うございました。

さて、今日は「シュウメイギク」。

秋明菊(シュウメイギク)はキンポウゲ科に属しており、キンポウゲ科に属する植物の多くは花びらがなく、花びらのように見えるのはガクが大きく変化したものなのだそうだ。中国で発見された当時は「秋冥菊」という漢字が当てられており、「冥」は「冥土」をイメージするので、「明」の字が与えられたそうである。

花言葉は「薄れゆく愛情」とか「薄い想い」というのも何となく可哀そうだ。




 

2021年10月23日土曜日

連続

今日も多くの方に来ていただいて感謝である。

テニス仲間のY先生、O先生、そしてIさん。毎年有難うございます。次に富士市のSさん、伊豆市のKさん、3時過ぎにはテニス仲間のTさん、閉店近くに、Mさん、美人姉妹で来てくれて有難う、今日はゆっくり話せなかったけれど、次はじっくりね。ラストはN西の卒業生Mさん、Mさんとは不思議な縁で結ばれています。

本日のお題は「連続」

最近、「連続」するものを探求している。探求などというとナンカエラそうなのだが、自分自身どうも「連続」という言葉、そこに興味が行っているようだ。写真は愛鷹のテニスコートのフラワーポットに植えられていた花(花の名はよく分からないのです)である。その「連続」性が面白くて撮ってみた。




 

2021年10月22日金曜日

信号機

「信号機」

「あるべきところでないところ」に「あるもの」というのは、実に滑稽である。また、滑稽であるのと同時に、その魅力が出てきたりもする。

先日、道をフラフラ歩いていると、道路関係工事会社に出くわした。会社の敷地には普段高いところで目にしている「信号機」が無造作に置かれていた。

「信号機」は近くで見るとずいぶん滑稽であるが、そこには頼もしさも感じられる。もう少し丁寧に言えば、頼もしい厳格さといったところであろうか。

「信号機」は言う。

「人間は、おれ様に従わないと、トンデモナイ目に遭うぞよ。」



2021年10月21日木曜日

花火

「花火」

写真は数年前に撮った、沼津夏祭りの花火である。

どうも最近の花火は「スターマイン」という威勢の良い花火が主流であるらしい、所謂「早打ち上げ」タイプは少なくなってしまったようだ。

かつての日本の花火に、上に噴き上げるような形(欧米型の花火)はなかったそうである。どちらかというと、同心円状に開く形だった。

その理由は打ち上げる場所が河川であり、観客はあらゆる方向から鑑賞していたので、立体的に発光しなければならなかった。これに対し、ヨーロッパなどでは貴族の館の裏から打ち上げ、観客は一定方向からしか見ることができなかったため、平面的な発光となったということである。

話は変わるが、最近のカメラはとてもよく撮れる、ここの写真はいずれも5000円のコンパクトカメラで撮ったものであるが、ちょっと前ならここまで撮ることはできなかっただろう。




 

2021年10月20日水曜日

オオバ紅ガシワ

久しぶりの水曜テニス、やはり今日のような晴天の下でテニスをやるのは気分が良い。

さて、本日は「オオバ紅ガシワ」である。

以前、散歩の際に見かけた葉っぱである、秋でもないのに葉が紅い。

一体これは何者?

何者か分からないが、カメラの被写体としてはとても面白い、特に太陽に透けた時の葉は魅力的である。

家に帰って、葉の画像だけを頼りに調べてみた、おそらくコレ系であろうと見当をつけて調べてみると、勘が当たった。

正体は「大葉紅柏(オオバベニガシワ)」

灯台草科オオバ紅ガシワ属だという。観賞用だと思うが、ナンカ食えそうな気もするのです。


2021年10月19日火曜日

棕櫚(しゅろ)

「棕櫚(しゅろ)」

シュロは大変弾力に富んだ木であり、抑えても反発することから「勝利」の象徴ともなったと言われている。

また、古代のオリンピックでは優勝者にこの木を授与したそうだ。さらにシュロは日本でも「太平記(室町時代)」の中に、活躍した武将の旗印として「棕櫚紋」があったという記述がある。

写真は近所を散歩している途中に見つけたシュロ、葉と空の空間に魅力を感じた。


2021年10月18日月曜日

ニコライ堂

「ニコライ堂」

何年か前に大学のクラス会を東京で開催したのだが、開始の時間まで聊か時間があったので、「御茶ノ水駅」付近を散歩、その時に撮った写真である。

青空を背景にツンと突き出た教会の建物に魅力を感じて何枚かシャッターを切った。

ニコライ堂の正式名称は「東京復活大聖堂(日本ハリスト教会聖堂)」というらしい。ニコライの所以は、ギリシャカトリックの大主教、カサーツ・キン・ニコライが、1891年に建立、以来「ニコライ堂」と呼ばれてきたということである。ニコライの名であれば、これはロシア正教の教会であろうと、思っていたワタシが浅はかであった。

物事は勝手に思い込んではいけませんね。


2021年10月17日日曜日

印野の石仏

今日の最初の来場者はHさん、N西の同僚であり、ワタシと同じニオイのする教員である、毎年有難うございます。次が高校の同級生E君、ご夫妻で有難う、さらにN西の写真部だったMさん、真面目な性格は変わっていないようです。
そうそう、今日はG南の同僚だったSさんも、息子くん、娘さんと一緒に来てくれた、子供さん大きくなったね。

さて、本日より今年の作品について記録しておこうと思う。

トップは「印野の石仏」、御殿場の印野、光真寺というお寺にある「三十三体の石仏」からの三体である。写真は「千手観音」二体と「不空検索観音」一体、御殿場というところは恐らく「廃仏毀釈運動」の時には多くの石仏が破壊されたのではないかと思われるが、三十三体の石仏は無事傷つけられることなく残っていた。

きっとこの地区には無くてはならない石仏であったのだろう。



 

2021年10月16日土曜日

三度目の週末

写真展の方は三度目の週末ということで、来場者も多く、充実した一日であった。

最初に来てくれたのが、ワタシが正式の教員となって初めて担任した生徒たち、生徒たちと言っても、もう少しで還暦を迎えるというのだから、これはもう。

次に見えたのがFさんご夫妻、ワタシが記念館にお世話になった当初から、いらしていただいている。いつもいつも本当に有難うございます。

三人目は先輩であり、今でもお世話になっているO先生、本日もご来場有難うございます。

午後はN西の教え子Wさん。大学を卒業してからもう三年だったとは、時の流れは早いものです。

本日最後は中学の同級生、Gさん、Yさん、最近は話すことが病気関係のことが多くなってしまいました。次回は病気の話はやめようぜ。


 

2021年10月15日金曜日

不条理

やや暑いが、湿度はそれほど高くなく心地よい気候であった。

昨日のうちに予定していたプランが、一部分予定通りにならず、いささか虚しい時間を過ごしてしまった。まあ、このようなことは珍しいことではないので今日は諦めることにしよう。

最近、本人には全く落ち度がないのに、残忍な被害に遭うという事件が続いている。

理不尽である、不条理である。

このような事件があると、ワタシはいつも中島敦の「牛人」という不条理小説を思い出すのです。


 

2021年10月14日木曜日

人生の修行

通勤時には時々こんなふうに思う日がある。

「今日は何てえ日だ!!」

大きな道路では信号が必ず赤となりストップ、しかも通過できるかできないかのギリギリのタイミングでの赤、そして小さな一本道の道路では交通量が多い時に限ってノロノロ運転の右折車、いつまでたっても右折できないでいる。

こんなことが、三・四回続くのであるからこれはもう「今日は何てえ日だ!!」なのである。

まあ、これは自分の忍耐を高める「人生の修行」だと思って、我慢ですな。


 

2021年10月13日水曜日

強烈な個性

水曜テニスは雨で流れてしまった。

御殿場の空模様では、「今日はナントカ出来る」ような気もしたのですがね。

おかげで今日のワタシはDVD鑑賞日となったのである。

カルロス・サンタナというギタリストがいる。DVDの中での本人のコメントは、自分のコアな部分には「ブルース」がある、と言っていたが、ワタシの感覚では「かなり特殊なラテンロック」の演奏者と言ったところか。

彼のスゴイところは、ギターをワンフレーズ演奏すると、「おおー、これはサンタナだ」と分かるところである。

こういうのを「強烈な個性」とでも言うのだろうか。


 

2021年10月12日火曜日

取材

S新聞社より写真展についての取材依頼があり、芹沢光治良記念館まで出かける。

S新聞社の取材は今回で三回目となるが、地方紙とはいえ、記事が掲載されると、その影響力(集客の)はハナハダ大きいので、良い記事を書いてくれるとイイナア。

ワタシはチョットだけ期待するのです。

明日はどうやら雨となりそうである。せっかくの水曜テニスの日だというのに、困ったものだ。

 

2021年10月11日月曜日

マリトッツオ

最近巷で評判の「マリトッツオ」というスイーツ?パン?を食べてみた。

「マリトッツオ」とは、イタリア発祥の、パンにクリームを惜しみなく挟んだ伝統的な菓子(デザート)である。本来、マリトッツォはパンの部分だけを指す言葉であり、生クリームが詰められたものは、生クリーム入りのマリトッツォという意味のマリトッツオ・コン・ラ・パンナと呼ばれている。

ワタシが食べたのは、パンを製造しているヤマザキのマリトッツオであるが、まあ「可も無し不可もなし」と言ったところであろうか。

マリトッツォという名前は、この菓子を婚約者に贈る習慣に由来しており、この菓子は男性から女性に贈られ、プレゼントされた花嫁たちは、贈った人を「夫(マリート)」(イタリア語marito)の俗称である「マリトッツォ」(イタリアmaritozzo)と呼んでいたということである。

ふーん、そのような意味があったんだね。



 

2021年10月10日日曜日

不思議な光景

国道246号線を走っていると、前に神戸ナンバーの車、後ろに宮崎ナンバー、左には千葉ナンバーという、まるで東名高速道路を走っているような感覚におそわれた。

それだけ高速道路が混んでいるということでしょうな。

写真は牛臥海岸の砂浜。

まるで砂の中から木が生えてきているような、不思議な光景であった。
 

2021年10月9日土曜日

早々から会場

テニスの師匠の展覧会への来場希望あり、ワタシも早々に会場まで出かけた。

おそらく十年以上展覧会に来ていただいている師匠、感謝、感謝である。

次に見えたのが、かつての教え子であり現在は同僚であるOさん、ワタシがT高校に勤務してから毎年来ていただいています。

毎年、毎年有難うございます。

午後は少し間があいて、三時過ぎに研究熱心なAさん、お歳をめしていらっしゃるのに知的好奇心は驚愕に値します。

閉店?間際にはT高校のK先生、いつもワタシの投稿記事を読んでいただいて有難うございます。

おおー、今日も疲れたぞい。
 

2021年10月8日金曜日

嗜好の一致

金曜日は休講日であるが、N西の卒業生が写真展に来てくれるというので、番外編で沼津まででかける。音楽大学に進学したRさんだったが、今年はもう社会人だという。

本当に月日の経つのは早いものだ。

不思議なもので、ワタシが気になっている日本のジャズピアノのトリオ、H ZETTRIO(エイチゼットリオ)というグループがあるのだが、その話題を出すと「実は私も興味を持っていたんです。」とRさん。

嗜好(物事自分にとって好ましいかそうではないかを判断する心持ちのこと)が一致するのは嬉しいことです。

 

2021年10月7日木曜日

米の消費量

週末に近づいてきたのであるが、身体の方もそれに伴って、大分疲労の蓄積がみられる。なんと言っても、正規の授業体系が開始されたのだから。

昨日、何かのテレビ番組で「政令都市において米の消費量第二位は静岡市である」ことを告げていた(ちなみに第一位は札幌)。

ふーん、第一位の札幌は大都市であるし、飲食店なども多い、さらに札幌の「食い物」の美味いことと言ったら、これはもうお墨付き(どこのお墨付きかは分からんが)である。

でもよく分からないのが静岡市、これは一体どういうことなのだろうか?


 

2021年10月6日水曜日

戸籍謄本

雨天に所用と、二週間のアイダが空いてしまったのであるが、今日は久しぶりの水曜テニスが出来た。

やはり、外で運動をするということはイイナア。

テニス後、沼津の市役所まで「戸籍謄本」を取りに出掛ける。そうです、ワタシの戸籍は沼津市にあったのです。

昔と異なり、今の役所てえのは手続きが実にスムーズである。まず、総合案内を訪れ、そこからは、目的別に案内をしてくれる係の人がいて、ものの十分もあれば(用件にもよるだろうが)用事を済ませることが出来るのである。

うーん、有難いこっちゃ。
 

2021年10月5日火曜日

相変わらずの暑さ

ここのところ、連続して季節チガイの暑さが続いている、十月になってもエアコンが活躍するとは。

おかげで昨日からの平常授業がチョイとシンドイ、やはり、秋らしく爽やかな状態で授業がしたいのです。

写真は一昨日、F高時代の「悪ガキ四人組(本人たちがそう言うのです)」が持って来てくれた蘭の花。

彼らも、もう五十代の半ばだという、ワタシも歳をとるはずです。


 

2021年10月4日月曜日

連投のきかない身体

久しぶりのフル授業であった。

と、言ってもワタシの場合は非常勤講師であるゆえ、午前二時間、午後一時間の、合計三時間という(正規の教員に比べると)楽な授業ではある。

しかしながら、この歳になると連続三時間は身体にコタエル。

ワタシはもう、連投のきかない身体になってしまっているのです。

(写真は展覧会会場の様子、お花はF高時代の教え子からいただきました。)
 

2021年10月3日日曜日

二日目

展覧会二日目。

最初に現れたのが昨日に続いてF高時代の教え子たち、男子四人で来てくれたのだが歳を聞いて驚いた。

もう五十代の半ばなんだね。

次が高校の時の親友、最近は額縁作りに凝っているとか。

午後からはN西の同僚であったKさん、毎年有難うございます。本日最後はテニス仲間のH先生、チャリンコでの登場、ご苦労様でした。

 

2021年10月2日土曜日

開始

写真展の開始。

開館直後、来ていただいたのがHさんご夫妻、ダンナさんはG南、奥さんはN西でそれぞれお世話になりました。

次がF高校の教え子(といっても、もうあれから三十数年経っているのです)Oさん、毎年有難うございます。

今日驚いたのは、「(地方紙の)沼津朝日に投稿した記事を見て来ました」という方が、何人か見えたことである。

宣伝効果は抜群でした。

 

2021年10月1日金曜日

値上げの秋

台風16号はやや南よりに逸れていったので、御殿場地方にはそれほどの影響はみられなかった。

御殿場というところは、富士山のおかげかどうか、今までも、大きく台風の影響を受けたことはないような気がする。

「値上げの秋」らしい。我々の生活に直接響いてくるような食品(パンだとか肉だとか)が値上げされるのは非常にイタイのです。