一昨日のテレビ番組に「本当は怖い童謡」として、「てるてる坊主」という童謡が紹介されていた。
一番の歌詞は
てるてる坊主 てる坊主
あした天気にしておくれ
いつかの夢の空のやうに
晴れたら金の鈴あげよう
である。
これは特に問題はない。
しかし、怖いのが三番だ。
てるてる坊主 てる坊主
あした天気にしておくれ
それでも曇って泣いてたら
そなたの首をチヨンと切るぞ
なんてったって「そなたの首をチヨンと切るぞ」である。
「ワタシの願いを聞きいれなかったら、首を切っちまうぞ」なのである。
おー、怖。
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