「ずんぶり浸る展」終了。
来場した人に渡した目録が350枚を超えたので、おそらく、(目録を渡してない人もあるので)それ以上の来場者があったことが予想されるのである。
嬉しい限りだ。
今日も大勢の知り合いが来場してくれた。
開店早々、来てくれた卒業生のMさん。
会えなくて残念でした。
N西のK先生、M先生ご夫妻。
N東の同僚だった、K先生、Oさん、Sさん、事務のSさん。
さらに国語科で一年一緒だったWさん。
閉店間際に来てくれたN西、二人展のS先生、H先生、事務のSさん、さらに一昨年の卒業生
Mさん。
土曜、日曜の休日が9月はほとんどなかったが、それに変わる嬉しさは、十分に得ることが出来たようだ。
写真は今回の看板作品。
句ではないが、「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆふべもよろし」の山頭火の文。
書は大作である。
写真の方は春夏秋冬を、それぞれ四枚の写真で表現してみた。
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