へー、そんなこともあったのだと、さらに番組をみていると、その時に日本軍が使用した戦闘機が「れいせん」であると言う。
ん?「れいせん」?
つまり、女性アナウンサはは「零戦(ぜろせん)」と読むべきところを、ナント「れいせん」と読んだのである。
ワタシも戦後生まれで、戦時中のことエラそうには言えないが、とうとう「零戦」を「れいせん」と読む時代になったとは。
もっとも、そのアナウンサーのまとめの言葉が、「八十年の歳月はいろいろなことが忘れられて行く」ということであったから、これはこれで良いのかも知れませんね。
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