一体、どのくらいの人に来場してもらえるのだろうかと、不安いっぱいであったが、これは杞憂に終わった。
いざ蓋を開けてみると、五十人以上のお客様、これはひとえに演者のK先生のお陰です。
K先生来年も是非お願いいたします。
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