テレビの歴史番組を見ていると、「京都という街のの歴史」について説明していた。意外なことに、「現在の京都の街の歴史」は「百数十年」であると。
確かに京都というところは戦(いくさ)の絶えない所であって、近い戦では幕末の動乱がある。
京都の人にとって、「戦前」の「戦」は「応仁の乱」だという話がよくあるが、実は「応仁の乱」の後も何回か街が破壊されており、街自体はそれほど古くはないということである。
うーん、なるほどね。
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