生徒にとっては学年最後の試験である、そのせいかどうか分からないが、必死さも窺われるのであった。
それにしても、いつも教えている生徒を前に五十分の間、黙って立っているのはツライ。
これだったら授業をして五十分喋っている方がよほど楽だろう。(これは、変な教師根性がついてしまったからなのだろうか?)
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