よって、およそ五十分かけて勤務先まで出かけ、五十分の授業をやり、また五十分かけて家に戻ってくるという、効率の良いというか悪いというか、何だか分けの分らない授業なのである。
楽と言えば楽なのだが、張り合いがないと言えば張り合いがないのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿