三月になれば、コロナも少しは落ち着くのではないかと思っていたのだが、少し甘かった。 オミクロン株はやはり強烈なようで、感染者の数がずっと横ばい状態、これでは仕方がなかろう。
2016年の二月から毎年続けてきた「古典講座」も、ここで一息と言ったところだろうか。
どうも今年はこの「古典講座」と言い、芹沢光治良記念館の「写真展」と言い、ピンチが続くのである。
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