不思議なことは、ここのととろ身体の右半身にダメージを受けることが多いことだ。 今回のこと以外には右肩の関節炎、さらに右手親指の切り傷、右手をぞんざいにしている意識はないのだが、何かと右半身に厄災がやって来る。
そう言えば、以前、今とは逆に左半身ばかりダメージを受けることがあった。
最初は左足に魚の目、ここから始まり、左ひざの捻挫、左手薬指の脱臼、左目の網膜裂孔並びに白内障、とどめは硬膜下血種による頭蓋骨の穴あけ、すべてが左半身であった。
もしかすると、今右半身にダメージが多いのは、これで左右のバランスをとるためなのでしょうかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿