彼女は三才からドラムのスティクを握っていたのだと言う。それは素晴らしい演奏なのだが、興味が惹かれとのは、小学生時代、中学生時代、さらに高校生時代と、そのドラムを叩き、成長していく様子が映像として残っていることだ。
それぞれの時代のパフォーマンスを、映像として見ることができるのは、現代ならではのことであろう。
そして現在十九歳?
身体もすっかり大人となって、音にも迫力がある。また、ルックスもアイドル並みであり人気も抜群だと言う。
惜しむらくは、ロックのエイトビートでなくジャズのフォービートをもう少し叩いてくれたらなあ、ということである。
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