2022年3月13日日曜日

少女ドラマー

ユーチューブで、佐藤奏という少女ドラマーの映像を観た。

彼女は三才からドラムのスティクを握っていたのだと言う。それは素晴らしい演奏なのだが、興味が惹かれとのは、小学生時代、中学生時代、さらに高校生時代と、そのドラムを叩き、成長していく様子が映像として残っていることだ。

それぞれの時代のパフォーマンスを、映像として見ることができるのは、現代ならではのことであろう。

そして現在十九歳?

身体もすっかり大人となって、音にも迫力がある。また、ルックスもアイドル並みであり人気も抜群だと言う。

惜しむらくは、ロックのエイトビートでなくジャズのフォービートをもう少し叩いてくれたらなあ、ということである。



 

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