確かにホイップは「たっぷり」入っているのだが、これはチョイと多すぎる感がある。
ネーミングからすれば、「ホイップ」と「クリーム」はフィフティフィフティのはずなのに、これでは「ホイップ」に主役の座を奪われ、「クリーム」の居場所が希薄になっててしまっているのだ。
つまり、このパンは「ホイップたっぷり、ちょっとだけクリームパン」である。
「Pasco」のパンは基本的に好きなのだが、これはちょいとネ。
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