札幌二日目の昼には札幌駅にほど近い「えりも亭」というレストランでランチ。
「札幌駅西口より2分の仲小路に佇む一軒家。古い旅館を英国人デザイナーが改装し、扉を開けるとレトロモダンな雰囲気が漂う。」と、コマーシャルにある。
ここのランチは人気があり、当日予約ではなかなかとることが難しいらしいのだが、この日はたまたま空きがあり、すんなり座席につくことが出来た。
何でもコンセプトは、「和魂洋才」ということであった。
さてランチでセレクトしたのが、写真の紅御膳という紅い籠にはいった料理。
これに、冷たい蕎麦と珈琲・デザートがついて、千四百円というのだから、コストパフォーマンスも上々である。
やっぱり、札幌はスゴイなあ。
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