御殿場の市立図書館。
「古典文学講座」のお披露目。
何だかこちらが意図したものとは、若干ことなったものとなってしまったのであるが、まあこんなものであるのだろう。
たんたんとヤルベキことをやっておれば、こんなものなんだろうが、なかなか難しいわな。
N西のNさん今日は来てくれてありがとう。
ひとりでも知った顔がいるととても勇気づけられる。
息抜きになるのだよな。
ふとした顔なんだけれどね。
さて、あとは安心感。
自分の見たことのある顔が身近かにいると、なんとなく落ち着くのである。
きっと、まわりの環境だよね。
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