写真は、今年度の書と写真の展覧会「ずんぶり浸る展3rd」に使おうとして、結局使わずに終わってしまった写真である。
最後まで迷って、結局別の写真を使用することになったのだ。
今、なぜこんなことを書いているのかというと、今日が研究紀要(研究紀要というのは、職員の研究の成果を発表する雑誌?のようなもの)の締め切り日であったからだ。
すなわち、ワタシがまとめ係りとしてイロイロ原稿を確認、さらに自分の写真を見ているうちに、ふと見つかったのがこの写真であったのだ。
昨年開催した「ずんぶり浸る展3rd」をまとめたらどう?
とエラそうに相棒のSさんに投げかけたところ、去年に続いて今年も彼がまとめてくれることになった。
その過程で見つかったのがこの写真という次第。
Sさん、ご苦労様でした。
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