2016年1月22日金曜日

さらに妙な看板























またまた妙な看板である。

写真上は「塚本遊園地」の看板。
写真の右が、その「塚本遊園地」の実態であるが、これはどう見ても「遊園地」というよりは、「広場」である。

まあ、確かに「遊園」の意味を辞書で引いてみると、「遊び場所の無い都会人のいこいの場所として作られた施設」とある。
この意味で考えると、「いこいの場所」としては合っているようなきもするが、「遊園地」をさらに見てみると、「緑の多い公園を主体とするものと、娯楽設備を主体とするものとがある」ともある、とある。
ここは、「緑の多い」は該当しないし、「娯楽設備」もない。
やっぱり、変だなあ。
さらに看板の「東田中児童福祉会」というのも不思議である。
一体この「福祉会」ってえのは何だ?

御殿場というところには、まだまだディープなセカイが残っているのです。




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