久しぶりのブログとなった。なにが原因なのかブログ初心者の私にはよく理解できないが、ブログの更新が不可能になってしまい、ストレスが続く日々を送っていたのである。ブログが再開できることは、兎にも角にもめでたいことである。
さて、本日をもって、正式な教員としての正規の授業が終了、多少の感慨はあったが、思っていたほどのダメージはなかった。授業終了後にいくつかのクラスで感想を書いてもらった。H高の生徒は、本当に優しい。涙が出るほど優しい。最後まで一教員であり、授業ができたことが何より幸福である。楽しい日々を過ごせたことを、まわりのすべての人に感謝したいと思う。
久しぶりで興奮したのか、映画の話を少し、してみたい。昨日、「猿の惑星(創世記)」を観てみたが、いまいち。最近観たやつでは、「クロエ」というアメリカ映画(フランス映画「恍惚」のリメイク版)が圧倒的によかった。官能ミステリーサスペンスという訳のわからん言葉をうたっているのだが、アマンダ・セイフライドという女優が秀逸である。まだ若い女優であるが、存在感が抜群であり、あの色気はどこから出てくるのだろうという色気、私は参ってしまいました。
明日は教科の旅行で鹿児島まで行くので、鹿児島旅行は次のブログで報告したい。
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