2020年4月30日木曜日

コンファメーション


ジャズピアニスト、トミー・フラナガンのトリオアルバムに「コンファメーション」というアルバム(アルバムの中には当然「コンファメーション」なる曲もある)がある。
今日は久しぶりにこのアルバムを聴いてみた。

「コンファメーション(Confirmation )」とは(英語教師でもないワタシがエラそうに言うのも何だが)原題の意味は「(信仰の)確認」「堅信礼」らしい。
 堅信礼とは、ユダヤ教あるいはキリスト教の正教会やカトリックなどで行われる儀式である。
幼児洗礼を受けた者が成人してその信仰を告白して教会員となる儀式。
ユダヤ教では教徒としてユダヤ人社会への責任を果たすことを明らかにする儀式とされている。
 
ジャズの曲名としてはチョイト変わっているが、その由来は不明だという。
ジャズの曲の場合、タイトルがあまり意味を持たず(イヤイヤほとんどが意味を持っていないのかもしれぬ)、いわばほかの曲と区別するためにつけられていることが多いので、「コンファメーション」というタイトルもそういう性格を持っているのかもしれない。

またこの曲は、かのチャーリー・パーカー作曲であり、ジャズの演奏をめざす者にとって、基本の「き」だとも言われているらしい。
従って、結果的には「確認」の意味の「コンファメーション」でフィットするのでしょうね。

2020年4月29日水曜日

新年度九月から案

ここに来て、「新年度九月から案」が注目されている。
このまま休校期間が長期化するならば、いっそのこと、九月を新年度の始まり月としてはどうか、ということだ。
これは知事たちのネット会議から発信された事案だという。

うーん、まだ学校関係者、実質的に学校運営に関わっている人たちからのコメントは出てきていないが、果たしてどうなることだろう。

知事たちは、欧米の学校が九月始まりであることを挙げ(学生たちの留学にフィットする)、「グローバルな」を盛んに強調しているが、留学ってえのはそんなに大事なことなのか?
ワタシは古い人間なので、「グローバル」よりも「季節感」を大事にしたい。
入学も卒業も桜の時期でしょうが。

2020年4月28日火曜日

日本で最も支持される武将

昨日のテレビ番組で、「日本で最も支持される武将は?」のランキングを出していた。
結局、ナンバーワンは「織田信長」であったのだが、信長の残酷さはイッタイどこへ行ってしまったのだろうか。
信長ファンには申し訳ないが、彼は「比叡山の焼き討ち」において、僧侶、学僧、上人、児童の首をことごとく刎ねたと言われている。
この戦いでの死者は諸説あるそうだが、『信長公記』には数千人、ルイス・フロイスの書簡には約1500人、『言継卿記』には3,000-4,000名と記されている。
何れにしろ、何千人もの人間を殺したことはマチガイないだろう。
また、この焼き討ちを主導したのが、今大河ドラマのヒーローとなっている明智光秀だということは、周知の事実である。

これは、生き残るための人間の歴史なので、致し方ないのかも知れぬが、人間というのは斯くも残忍な生き物なのだ。

2020年4月27日月曜日

むずかしいことをやさしく

コロナ騒動もここまで来ると、もう神頼みするしかないですな。

朝刊の文化欄に作家・劇作家「井上ひさし」の言葉が載っていた。

「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでもゆかいに」

うーん、ワタシの理想だ。

2020年4月26日日曜日

インターハイの中止

高校生にとってショックなニュースが流れた。

インターハイが中止になったのである。
ここまでインターハイの全国大会を目標に、只管努力をしてきた運動部の生徒の落胆は、如何ばかりであろう。

すでに熊本県で行なわれる予定であった文化部の全国大会、総合文化祭も、23日に中止が決まったそうである。

なんて不条理な。

2020年4月25日土曜日

リーダーによる悲劇

トンデモナイ時にトンデモナイリーダーに合うと、悲劇が起こるようだ。
まさに今のアメリカがそのように思われる。
今日も「消毒液を注射しろ」発言があり、アメリカは混乱したニュースが流れていた。

これは偶然だろうが、「ブラタモリ」という番組を観ていると、熊本の「鼻ぐり井出」という「農業用水システム」について触れていた。
「鼻ぐり井出」とは、加藤清正の時代に、用水に火山灰などが沈殿しないようにする、かなり高度なシステムだったが、江戸時代それをよく理解していない役人が、その多くを破壊してしまったのだという。

いつの時代にも「無能なリーダー」がいるようだ。

2020年4月24日金曜日

ピザトースト

ヒマに任せて(最近このフレーズが増加している)、ピザトーストを作ってみた。

写真は、ひと口食べてから「おおー、今日はこのブログじゃ。」と思い、あわてて撮ったもの。
したがって、左側にはひと口分の食いかけのあとがあるのです。

さて、正確に言えばこれは「ピザトースト」ではなく(トーストの定義はスライスした食パンを加熱し、表面に軽く焦げ目をつけた食品)、ベースが食パンと異なりバゲット(フランスパン)なので「ピザバゲット」というべきなのかもしれぬ。
何はともあれ、「ピザなんちゃら」を作ってみたのです。

一応、バゲットに市販のピザソースを塗り、玉ねぎをスライスしてのせ、さらにハムとチーズをのせて焼いたものである。

ポイントは、スライスした玉ねぎですな。
これがあるとないのとでは、ピザトースト感が違ってくる。
加熱した玉ねぎのナント甘いことか。
多少口の中は玉ねぎ臭くなるのだが、これなくしてピザトーストは考えられない。
皆さまも是非お試しを。