最近「ブラック・ライヴズ・マター」という言葉がよく聞かれる。
直訳すると、「黒人の命は大切だ」となるらしい。
この言葉の背景には「みんな平等に大切な命なのに、黒人の命は軽視されてきた」という問題意識があるからだと。
実際、米国では警察が年間千人以上を射殺している。
ワシントン・ポストの分析では、黒人は白人の2倍以上の確率で撃たれているということである。
さらに、黒人だけでなく、有色人種(もちろん日本人も含む)に対しても同様な差別があることも否めない。
自由の女神がシンボルであるはずの米国にとっては皮肉なことである。
ところで、ことジャズになると話は違ってくる。
著名なジャズプレイヤーは圧倒的に黒人が多いからだ。
ジャズの世界では白人が差別されることが、あったとかなかったとか。
2020年6月14日日曜日
2020年6月13日土曜日
ヒドイ「霧」
全国的に大雨だという。
御殿場では雨と共にヒドイ「霧」に見舞われた。
御殿場は別名「霧の里」なので、そう驚くべきことではないのだろうが、今日の「霧」はチョイト酷かったのである。
ニュースによると、東京の繁華街に、かなりの人出が戻ってきたそうである。
人出が戻るということは、当然コロナウィルスの陽性患者が増えるということにはならないのだろうか。
まあ、東京という大都市にとっては仕方がないことなのでしょうが。
御殿場では雨と共にヒドイ「霧」に見舞われた。
御殿場は別名「霧の里」なので、そう驚くべきことではないのだろうが、今日の「霧」はチョイト酷かったのである。
ニュースによると、東京の繁華街に、かなりの人出が戻ってきたそうである。
人出が戻るということは、当然コロナウィルスの陽性患者が増えるということにはならないのだろうか。
まあ、東京という大都市にとっては仕方がないことなのでしょうが。
2020年6月12日金曜日
K2
NHKの「チコちゃんに叱られる」を見ていると、K2(ケーツー)という山のことが話題になっていた。ネット検索をすると、K2とは、カラコルム山脈にある山。
標高は8,611mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さである。
パキスタンのギルギット・バルティスタン州(インドの主張によればインドカシミールのパキスタン占領地)と、中華人民共和国のウイグル自治区との国境に位置する。 K2という頭文字はKarakorum No.2 、つまりカラコルム山脈測量番号2号を意味する。 パキスタンの最高峰であり、カラコルム山脈の最高峰でもある。
K2の「2」は世界二位の高さのことだと思っていたのだが、カラコルム山脈測量番号2号なのですね。
さて、K2は山の名前なのであるが、ワタシに馴染み深いのは、スキー用具メーカーのK2である。
自分の若い頃のスキー板が、まさしくK2であった。
ちょっとカタイ板であったような気がするなあ。
2020年6月11日木曜日
米山さんから
今朝、「こころ旅」という自転車の旅番組を見ていると、(現在は、新潟県の日本海側柏崎を旅している)先頭を走る火野正平が米山(標高993メートル)を目にして「米山さんから雲が出た」と口ずさんだ。
面白かったのは、実はワタシも同時に「米山さんから」と口ずさんだことだ。
その口ずさんだ理由について、彼は「何だか分からないけれど」と言っていたのだが、ワタシも同様に、何故口ずさんだのか分からなかった。
そこで気になったワタシは調べてみたのです。
正体は、この地方に伝わる民謡であり盆踊り歌の一節であった。
民謡の名は「三階節」、「三界節」とも言うようだ。
「米山さんから雲が出た」の歌い出しで、座敷歌として流行、曲名は同じ文句を三回繰り返すから(三回だったら、「三回節」の方が良いような気もするが)、あるいは仏教の三界からとも言うらしい。
米山さんから雲が出た 今に夕立が来るやら ピッカラ チャッカラ ドンガラリンと音がする アー 音がする 今に夕立が来るやら ピッカラ チャッカラ ドンガラリンと音がする ハァ ヤラシャレ ヤラシャレ
というような歌詞なのだが、ワタシが何故この民謡を覚えていたのかは不明なのです。
また、もうひとつよく分からないことは、「米山さんから」の「さん」である。
「米山」は標高993メートルの山の名である、その山に何故「さん」を付けたのであろうか。
うーん、分からん。
(写真は先週撮った紫陽花)
面白かったのは、実はワタシも同時に「米山さんから」と口ずさんだことだ。
その口ずさんだ理由について、彼は「何だか分からないけれど」と言っていたのだが、ワタシも同様に、何故口ずさんだのか分からなかった。
そこで気になったワタシは調べてみたのです。
正体は、この地方に伝わる民謡であり盆踊り歌の一節であった。
民謡の名は「三階節」、「三界節」とも言うようだ。
「米山さんから雲が出た」の歌い出しで、座敷歌として流行、曲名は同じ文句を三回繰り返すから(三回だったら、「三回節」の方が良いような気もするが)、あるいは仏教の三界からとも言うらしい。
米山さんから雲が出た 今に夕立が来るやら ピッカラ チャッカラ ドンガラリンと音がする アー 音がする 今に夕立が来るやら ピッカラ チャッカラ ドンガラリンと音がする ハァ ヤラシャレ ヤラシャレ
というような歌詞なのだが、ワタシが何故この民謡を覚えていたのかは不明なのです。
また、もうひとつよく分からないことは、「米山さんから」の「さん」である。
「米山」は標高993メートルの山の名である、その山に何故「さん」を付けたのであろうか。
うーん、分からん。
(写真は先週撮った紫陽花)
2020年6月10日水曜日
床屋
久しぶりの床屋、コロナ騒動のため散髪ができない状態が続いていたからである。
ところで、「床屋」という言い方は古いのだろうか。
女性の場合は「美容院」ですべて事足りるのであろうが、今時の男の若者は、果たして「床屋」という単語を使っているのだろうか。
「床屋」の言い方はダサいものとして、「髪をカットしてくる」なんてえ言い方をしているのだろうか。
今度、生徒に聞いてみることにしよう。
ところで、「床屋」という言い方は古いのだろうか。
女性の場合は「美容院」ですべて事足りるのであろうが、今時の男の若者は、果たして「床屋」という単語を使っているのだろうか。
「床屋」の言い方はダサいものとして、「髪をカットしてくる」なんてえ言い方をしているのだろうか。
今度、生徒に聞いてみることにしよう。
2020年6月9日火曜日
候ふ
「候ふ」という古語がある。
この「候ふ」という古語は、読み方がちょいとメンドクサイ単語で、「さぶらふ」と読んだり「さうらふ」と読んだりするのである。
古語辞典にはその理由が書かれているのだが、大雑把にいうと次のようになる。
中古末期から中世初期にかけて「さうらふ」という語形が生じる。
中世の「平家物語」では「さぶらふ」は女性の会話に、「さうらふ」は男性の会話にと、使い分けがあったが、その後次第に「さうらふ」が「さぶらふ」を圧倒していく。
現在高校二年生で講義している「宇治拾遺物語(鎌倉時代初期の成立)」の中では「読みは読み候ひなむ」の「候ひ」には「さぶらひ」のフリガナが付けてある。
また三年生の「十訓抄(これも鎌倉時代初期と言える)」では「まさしく申し候ふ」の「候ふ」には「さうらふ」のフリガナが付けられているのである。
辞書の「さうらふ」が「さぶらふ」を圧倒していくというのは、このあたりが境目なのだろうか。
この「候ふ」という古語は、読み方がちょいとメンドクサイ単語で、「さぶらふ」と読んだり「さうらふ」と読んだりするのである。
古語辞典にはその理由が書かれているのだが、大雑把にいうと次のようになる。
中古末期から中世初期にかけて「さうらふ」という語形が生じる。
中世の「平家物語」では「さぶらふ」は女性の会話に、「さうらふ」は男性の会話にと、使い分けがあったが、その後次第に「さうらふ」が「さぶらふ」を圧倒していく。
現在高校二年生で講義している「宇治拾遺物語(鎌倉時代初期の成立)」の中では「読みは読み候ひなむ」の「候ひ」には「さぶらひ」のフリガナが付けてある。
また三年生の「十訓抄(これも鎌倉時代初期と言える)」では「まさしく申し候ふ」の「候ふ」には「さうらふ」のフリガナが付けられているのである。
辞書の「さうらふ」が「さぶらふ」を圧倒していくというのは、このあたりが境目なのだろうか。
2020年6月8日月曜日
フル授業
久しぶりのフル授業であった。
三ヶ月の間やっていなかったことをやったので、これはもう「疲れた」という他はない。
今日の下界は夏の暑さ、それプラス、拷問に等しいマスクをしたままの授業なのである。
まだ始まったばかりの平常フル授業であるが、先が思いやられるわい。
三ヶ月の間やっていなかったことをやったので、これはもう「疲れた」という他はない。
今日の下界は夏の暑さ、それプラス、拷問に等しいマスクをしたままの授業なのである。
まだ始まったばかりの平常フル授業であるが、先が思いやられるわい。
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