2020年6月7日日曜日

緋牡丹博徒


緋牡丹博徒 [DVD]

コロナ騒動で引きこもり中、NHKのBSにおいて、かつてのヒット作映画を中心にして、放映する番組があったのだが、いくつかの映画には惹かれるものがあった。

中でも「緋牡丹博徒(1968)」は、描くヤクザの世界は何だが、その勧善懲悪(ヤクザ映画に勧善懲悪というのも妙な感じがするが)スタイルと様式美には感動するところがあった。

東映の『緋牡丹博徒』シリーズ(ひぼたんばくとシリーズ)は、藤純子(富司純子)主演で、明治中頃、"緋牡丹のお竜"こと女侠客・矢野竜子が闇討ちで殺された父の仇を求めて賭場を流れ歩き第一作で仇を討ち、二作目以降は、渡世修行するために、諸国まわって義理と人情を踏みにじる不正な悪党と戦っていくという内容 。

ところで、主演は藤純子(これがゾッとするほど美しいのです)なのであるが、観終わったあとには、「これは高倉健の映画ですな」と思ってしまったのはワタシだけだろうか。
まあ、この作品がこれまでほとんど存在していなかった、女性を主人公にした任侠映画だったので、しいてこういうカタチにしたのだろうが、もう少し高倉健を控え目にしても良かったような気がする。

そう言えば、学生時代にヤクザ映画が好きで、「緋牡丹博徒」をはじめ、「網走番外地」だとか「昭和残侠伝・唐獅子牡丹」などを盛んに観ていた友人は、BS観ただろうか。

2020年6月6日土曜日

プラスサービス

長らく閉園していた秩父宮公園が、御殿場市民に限って入園できるようになった。
最近、ブログネタに窮していたワタシは、早速行ってみることにしたのである。

ただし、入園するまでには手の消毒、マスクの着用チェック、さらに住所氏名の記載と、なかなか大変なのである。

さて、この時期というのは草花に関しての目玉はほとんどなく、「御殿場市民は無料」という特別サービスがなければ、まず行かないだろう。
ワタシの場合は家からのウオーキングも兼ねていたので、まあまあ納得の出来るものであったのだが、プラスのサービスとして写真のような蛇(たぶん、アオダイショウ)の出迎えがあった。

2020年6月5日金曜日

野蛮人

最近読んだ週刊誌に司馬遼太郎の講演録(1985.11.9講演)が掲載されており、その中には次のような部分があった。

文明人は資料を保存し、野蛮人は資料を保存しない。

ここでいう文明人とは古代アジアにおける中国人であり、野蛮人とはモンゴル人などの当時の周辺民族のことであるが、実は「資料軽視という伝統は日本にもあるんです」と司馬さんはいう。さらに「野蛮と文明の違いは後世を意識することですね。野蛮人は今現在しか思っていない。」とも。

たとえば、日露戦争は「なけなしのポケットマネーで戦争をやって、きわどいところで勝った。しょせんロシアにとっては辺境の出来事で、ポーツマス条約は戦勝国日本として、考えらないほど貧しい条約だった。文句があるならもっとやるぞというのがロシアの姿勢で日本とってはあれが限度であったのだ。」ところが、正しい資料を公開しない日本は本当の国力を隠して、後に勝ち目のない太平洋戦争につっこんで行くのである。

この資料軽視の指摘は最近の公文書問題に揺れた現代に当てはまるようだ。
「資料隠し」は日本の伝統であり、もっともなことなんだね。


2020年6月4日木曜日

夢占い

昨日、夢の話をしたのであるが、夢には夢占いというのがあって、地震の夢については次のような説明があった。

地震の夢はあなたの周囲の環境が急激に、しかも大きく変わることを意味している場合が多い。
あなたが現在満ち足りた人生を歩んでいる場合は、この先良くないことが起こる可能性を暗示していますし、逆に現在物事がうまくいかずに悩んでいるような時は、明るい未来がやってくることを示している。

うーん、そうか。
確かに環境はコロナ騒動で変わったかもしれんな。
また、満ち足りているか、物事がうまくいかないか、については両方ですな。


2020年6月3日水曜日

地震の夢

今日の未明か、昨晩遅い時間かはっきりしないのであるが、大きな地震に遭遇した夢を見た。

地面が蛇のようにニョロニョロと動いて、自分がそ中に呑み込まれていくのである。
阪神淡路大震災の時のあの高速道路崩壊の図が眼前に現れたのである。

夢というのは、必ずその根拠となる自分の経験した事象があるそうだが、ワタシの夢の地震はイッタイ何がそれなのだろうか?


2020年6月2日火曜日

授業二日目

授業の二日目。
昨日は新一年生であったので、お互いが緊張していたのであるが、今日は二年生、三年生というお馴染みさんであった。

やはり顔馴染みは安心するなあ。
去年一年間の付き合いで、誰がどのような生徒であるかが把握できている。
これはワタシの財産でもあるのです。
ただ、注意したいのは、馴染みゆえの緊張感のない授業をせぬことである。
(ナンかワタシには不似合いな、模範教師みたいなことを言っておるわい。)

写真は御殿場の高根地区にあるスポーツグランドの投光器、何だか「宇宙戦士ガンダム」にでてきそうなフォルムではありませんか。

2020年6月1日月曜日

三ヶ月ぶりの授業


およそ三ヶ月ぶりの授業であった。

今日授業があったクラスは一年生だったので、ワタシは三ヶ月ぶり、一年生は高校に入学してから初めての国語の授業ということで、お互い緊張が感じられた。

緊張はワタシの主義ではないので、次はこの緊張を壊すべき手段を講じてみることにしよう。

夜の八時に全国一斉の花火が打ち上げられたようだ。
これは打ち上げ後のニュースで知ったのだが、コロナウィルスの終息を願ってということである。
今年の夏の花火大会は、全国ほとんどの地域で中止になる様子、きっと花火業者救済の意図もあるのでしょうね。