2019年10月7日月曜日

写真展紹介

本日より写真展の概要を紹介したい。

今回のコンセプトは「古語を写真にしてみる」である。
例えば、右の三点の石仏の写真に対して、どのような古語をつけるのか?
ワタシは「候ふ」の語をつけててみた。
その理由は下の説明である。
また説明には古典作品の例文も付属させることにた。

さて、古語と写真はフィットしているでしょうか。

「候ふ(動詞)」

お控え申し上げる。




○黒戸に主殿寮(とのもづかさ)来て、「かうて候ふ。」と言へば、                 (枕草子 百二段)

黒戸(清涼殿北側の部屋)に主殿寮(宮中の雑用係の役人)が来て、「ここにお控え申し上げております(ごめんください=こんにちは)。」というので、

「かうて候ふ」とは、「こんにちは」を意味する慣用句。



写真は何れも石仏の「菩薩」である。

おそらく、右から地蔵菩薩、如意輪観音菩薩、千手観音菩薩だと思われるが、それぞれ実に優しいお顔をしていらっしゃる。

「菩薩」には、「衆生を救う」という大事な役目があるので、このようなお顔なのであろう。

さらに「菩薩」はこうおっしゃるのである。「かうて候ふ」=「こんにちは」

2019年10月6日日曜日

石仏群

今回の写真展の案内状に使用した石仏である。

正確に言うと、写真は石仏というよりも石仏群であるが、この石仏群の中から、前列一番手前の仏様を使用させていただいたのである。

さて、今日は昨日のオープニングセレモニーでの疲れがまだ残っており、チョイトツライ一日であった。

明日からはまた営業?も始まるので少し気合を入れることにしよう。




2019年10月5日土曜日

オープニングコンサート

写真展のオープニング。

昨年は実施できなかったのであるが、今年はN西の芸術科音楽専攻の先生方による「オープニングコンサート」を実施することができた。
やはり、何事もなくこっそり始まる写真展とは異なり、勢いがつく写真展のオープニングとなった。

まずは、音楽専攻の先生方に感謝である。

さて、最初心配していたコンサート開始時の来場者は、事前のコマーシャル不足にもかかわらず、用意した座席はすべて埋まっており、おそらく五十人は超していたように思われる。

ご来場いただいた方すべてに感謝である。


2019年10月4日金曜日

明日から写真展

昨夜、昨夜といっても夜中なので、本日未明と言ったほうが良いのだろうか。
酷い雨が降った。
実質的な被害はなかったが、「バケツをひっくり返した」の例えがピッタリの雨であった。

いよいよ明日から展覧会が始まる。
抜かりが無いように準備してきたつもりだが、それでも抜かりがあるのがワタシなのだ。

果たして明日の「オープニング・セレモニー」はどんなことになるのやら。


2019年10月3日木曜日

曼陀ヶ原

写真展の準備のため、会場のある「牛臥」まででかける。
「牛臥(うしぶせ)」と言っても実際の住所は「曼陀ヶ原(まんだがはら)」という何か不思議な名を持った住所である。

「曼陀」は「曼陀羅(まんだら)」の「曼陀」からきているのだと思われるが、では「曼陀羅」とは何か?

ネットでしらべると、こんなことが書かれていた。
仏の悟りの境地、宇宙の真理(森羅万象)を文字や絵を使って抽象的・象徴的に表現したもので、これが「曼陀羅」であるといった定義を付けることが難しい。語源はサンスクリット語の「मण्डल(mandala)」の音を漢字で表したもので、「本質を有する」という意味。

おおー、何となくいいな。
「本質を有する」意を持つ「曼陀ヶ原」で写真展ができるのは。

2019年10月2日水曜日

「フロランタンみたいなケーキ」②

Pasco(敷島製パン)が発売している菓子パン?(果たしてこれはケーキなのだろうか?)に「フロランタンみたいなケーキ」というのがある。

上半身はなるほど「フロランタン」なのだろうが、下半身がどうもねと言った感じであろうか。
不味くはない、不味くはなのだが、では再び購入するかと言われるとチョイト考えてしまうケーキであった。

さて、実はこの「フロランタンみたいなケーキ」は、2016年・5月8日にもこのブログで触れているので、興味のある方は是非ご覧ください。

2019年10月1日火曜日

十月なのに暑い

T高校の創立記念日ということで、午後の仕事がなくなった。

こんな時には「写真でも撮りに行くか」である。
しかしながら、十月としては異例の暑さ、何でも三島では気温が三十℃を超えたのだと。
あまりの暑さゆえ、遠出の気分はあっという間に失せ、「こりゃあ、かなわんわい」と、近くに変更。
そこで撮ったのが右の写真である。

いつ見ても「コスモス」のフォルムには惹かれてしまうなあ。