夏休み前に実施される高原教室で、志賀高原の湿原を歩いている生徒達だ。前方に見える山は何という山か忘れてしまったが、深い霧の中をひたすら山に向かって歩いている。
この時のワタシは還暦チョイ手前であり、よくぞ毎日毎日山に登ったものだと、今は自分を褒めてあげたいのである。
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