帰りがけに、自己採点を終えた生徒にあったが、「悲喜こもごも」であった。
数日すると、受験業者から大学別の判定データが提示されるので、生徒たちは二回目の「悲喜こもごも」を体験するわけである。
さてさて、どんなことになるのやら。
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