当時、衝撃的だったのが「高速道路から今にも落ちそうになっている大型バス」と、まるで都市が爆撃を受けたように、「ところどころから立ち上る煙」であった。
これは現実なのか?目を疑ったものだ。
今日再び番組で同じ映像が流れた時、あらためて大地震の恐ろしさを認識し、さらにもう三十年も経つのだと、月日の過ぎていく速さにあらためて驚いた次第である。
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