2025年1月31日金曜日

日曜日には雪か。

明後日、次の日曜日はいよいよ御殿場にも「雪」がやってくるようだ。

雪の降る日が休日のなので、少しは救われるだろう。平日に降られてしまうと、あまり雪の降ることの無い静岡県は大混乱してしまうからだ。

火曜日に埼玉県の八潮市というところで、道路が陥没し、さらにその陥没した穴にトラックが落ちてしまうという、きわめて悲惨な事故があった。救助は難航していて、今日現在まだトラック運転手は救助されていないそうだ。

八潮市といえば学生時代のの友人が住んでいるはず、ニュースを見ていると、水道関係にかなり影響が出ているとのこと、友人は大丈夫だろうか。
 

2025年1月30日木曜日

バターチキンカレー

先日、テレビの情報番組で、レトルトの「バターチキンカレー」のことを取り上げていた。

今日、たまたま近所のスーパーで二種類の「バターチキンカレー」を見つけ、それを購入し、手元にあった「無印」のものと一緒に撮ってみた。

まだ実際に食していないので、何とも言えないが、食した折には「食レポ」でもしてみたいと思う。
 

2025年1月29日水曜日

あっちへフラフラ

強風の中の水曜テニスであった。

軟式テニスのボールほどの影響はないのであるが、風の強い日はかなり苦労するのがテニスなのだ。

あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、ボールの着地点の判断が難しい。

まあ、これがテニスなのですがね。

写真は自宅近くの公園から撮った富士山。


 

2025年1月28日火曜日

火曜日は休み

一昨日の富士山である。

御殿場から見ると、雪はかなり下の方まできているようだ。

本日より三年生は自宅学習となった、よって今日のワタシは(火曜日は三年生の授業のみ)、休日となってしまった。

授業もあると、それはそれなりにタイヘンなのだが、なければ結構サミシイものである。


 

2025年1月27日月曜日

危うさ

天気予報では今晩から明日にかけて「雪が降る」可能性もあるとか。

そう言えば、今シーズンはまだ積雪を記録するような雪は降っていない。これほど雪の降らない御殿場も珍しいのではないか。

夕方、フジテレビの「やり直し会見」を見た。

報道機関であり、常に「報道している」ところが一旦「報道される」側にまわると、実に「危うい」ところを見せてしまうようだ。


 

2025年1月26日日曜日

評価

三年生の担当教科学年末試験が終了、これから評価をしなければいけないのだが、昨年度から始まった「観点別評価」というのが、イマイチ良く分からない。

「生徒のことをより丁寧に評価する」という趣旨は悪くないと思うが、ワタシのように週に二回しか授業をやっていない講師にとって、どれほど生徒のことを理解しているのかは、チョイと不安なのである。



 

2025年1月25日土曜日

べらぼう

NHKで、「べらぼう」という江戸時代を背景とした大河ドラマが始まっている。

昨年の「光る君」に続いて評判の良いドラマであるようだが、ハテ、「べらぼう」とは何ぞや?

他人を罵ることば「べらぼうめ」の「べらぼう」の意味は「筋の通らないこと」「馬鹿げていること」、あるいは「並外れてひどいこと」である。

また語源は諸説あるらしいが、「へらぼう」つまり「箆(へら)の棒」であり、「箆棒」とは「穀物を潰す棒」=「穀(ごく)つぶし」なのだそうだ。

「ごくつぶし」とは「飯を食うだけ食って何もしない人」のことを言う。




2025年1月24日金曜日

顔合わせの終了

ひとつの授業、また自分の担当する教科の試験ありということで、いつもの金曜日とは異なる日程であった。

三年生との顔合わせはこれで終了、オーバーな話ではなく、彼らの中にはもう一生顔を合わせることがない生徒がいるのかもしれない。

そう思うと何かサミシイ気もするのです。


 

2025年1月23日木曜日

蝋梅一輪

水曜日に老人テニスをやって、やや疲労し、木曜日はその疲れをとる日と定め、一日ドテッとしているのがワタシのローテーションであった。

しかしながら、今日は比較的寒さも和らいでおり、写真を撮るには絶好のコンディションと考え定番の「秩父宮記念公園」散歩に出かけた。

写真は「記念公園」の蝋梅である。

まだ、一輪ほどしか咲いていなかったのであるが、ナンカその存在価値は極めて強いものであった。これから一輪一輪と咲いて、その分春が近づいてくるのであろう。


 

2025年1月22日水曜日

テニス日和

寒くなく風もなく、テニス日和の水曜テニスであった。

こんな日の運動は気持ちが良い、願わくば、これからもずっとこのような天気であって欲しいものだ。

ただ、肩の痛みは相変わらずであって、強いスイングはすることが出来ず、ストレスの残るテニスなのである。
 

2025年1月21日火曜日

甘金丹

以前頂いた富山のお菓子「甘金丹(かんこんたん)のパッケージデザインである。

「甘金丹」の名がどのような経緯でつけられたのかはよく分からないが、おそらく富山の薬売りが販売していた腹痛の薬、「反魂丹(はんごんたん)」とは無関係ではあるまい。
「反魂」は、死者の魂を呼び戻す、つまり死者を蘇生させるという意味であり、「反魂丹」は、もとは中国の説話等に登場する霊薬の呼び名である(説話中に登場する類似のものに、焚くと死んだ者の姿が現れる香・反魂香がある)。

ワタシはこのパッケージデザインに魅了されたのであるが、肝心のお菓子も仙台銘菓「萩の月」に似ているお菓子(これもどちらが先かで、だいぶ世間を沸騰させた)で、魅力的なお菓子である。 

2025年1月20日月曜日

自己採点

センター試験の自己採点ということで、二限の三年生の授業がなくなる。

帰りがけに、自己採点を終えた生徒にあったが、「悲喜こもごも」であった。

数日すると、受験業者から大学別の判定データが提示されるので、生徒たちは二回目の「悲喜こもごも」を体験するわけである。

さてさて、どんなことになるのやら。
 

2025年1月19日日曜日

大型スピーカー

 昨日のスポーツニュースで、米国の大リーグ入りが決まった佐々木投手のことを取り上げていたのであるが、そこでは日本の高校時代?のコーチのコメントが流れた。

さて、その中の(どうでも良い話なのだが)映像に映り込んでいたのが大型スピーカー(写真のスピーカーとは関係がない)であった。

はっきり、断定はできないが、あれはおそらくJBLかアルテックのスピーカーである。そしてこれらのスピーカーは、これもおそらくジャズを聴くために揃えたものなのであろう。

ということは、佐々木投手の元コーチはジャズ好きのコーチなんだろうと、勝手に想像した次第である。

2025年1月18日土曜日

一日目

センターテスト一日目、今日は社会、国語、英語の文系科目の試験である。

英語の試験が終了するのが、十八時二十分、遅くまで本当にご苦労様。

この三年間の努力が試される二日間だ。

さてさて、ワタシの教え子君たちはどうだったろうか。





2025年1月17日金曜日

三十年

情報番組では「阪神淡路大震災」の話題に多くの時間を割いていた。

当時、衝撃的だったのが「高速道路から今にも落ちそうになっている大型バス」と、まるで都市が爆撃を受けたように、「ところどころから立ち上る煙」であった。

これは現実なのか?目を疑ったものだ。

今日再び番組で同じ映像が流れた時、あらためて大地震の恐ろしさを認識し、さらにもう三十年も経つのだと、月日の過ぎていく速さにあらためて驚いた次第である。



 

2025年1月16日木曜日

揺り戻し

今日の天気は「揺り戻し」と言う言葉がピッタリの天気であった。

何が「揺り戻し」たかというと、これは勿論「寒さ」である。

昨日・一昨日と、比較的暖かい日が続いて、これはもう春も近いぞと思わせたのであるが、これは「期待はずれ」というべきもので、結局再び冬にしっかり戻ったのである。



 

2025年1月15日水曜日

大分迷った

水曜テニスをやろうかやるまいか、大分迷ったのであるが、意を決してやることに決め、愛鷹のテニスコートまで出かける。

ただし、肩の痛みはかなりあるのでハードヒットというか、思い切りラケットを振ることはできなかった。

「ラケットを振らないこと」、これを楽しいと思うかどうかはワタシ自身の意識の問題なので、今日は取り敢えず「楽しい」ということにしたのである。
 

2025年1月14日火曜日

道路工事

この時期から三月にかけて、俄然増えてくるのが「道路工事」である。

現在ワタシが通勤しているルートでも、急に道路工事が始まったところが三か所、「それほど傷んでいない」ような気がしていたんだが、道路工事は不意に始まるのである。

おそらく「予算の年度内消化」?なのだろうが、この悪しき習慣はいつまで続くのだろうか。

 

2025年1月13日月曜日

復活のエネルギー

長い冬休みがあって、さらにここで三連休、何だかこれからの働く意欲を削ぐような休みであった。

老人は、一度休むとそこから復活するエネルギーが、結構必要なのです。

今日はあまり風もなく、比較的過ごしやすい日中であったのだが、外出する気力もなく、また身体のコンディションも良くなかったので、引きこもりを決め込み、ラグビーの大学選手権とサッカーの高校選手権で午後を過ごした。

まあ、こんな日があっても良いのです。
 

2025年1月12日日曜日

案の定

久しぶりに「秩父宮記念公園」まで写真を撮りに。

ワタシにとって困った時の「記念公園」であり、何回訪れても写真の素材には事欠かないのが「秩父宮記念公園」である。

さすがにこの寒さでは人も少なかろうと、出かけた。

案の定ワタシ以外にはほとんど人影は見られなかったのであるが、咲いている花もまず見かけることもない状況では仕方があるまい。


 

2025年1月11日土曜日

水耕栽培

最近の野菜の値上がりには驚くばかりであるが、我が家でもこの件に対して自己防衛?すべく、自宅で育てられる葉野菜を購入してみた。

水耕栽培というと聞こえはよいが、単に買ってきた根付きの野菜を、水を入れた容器に入れておくだけの「超簡単」栽培である。

これで必要な時に必要な量の「葉っぱ」を「むしり取れば」良いのです。
 

2025年1月10日金曜日

この時期から

一月のこの時期からの日程は、まことに忙(せわ)しく、ウッカリしていると、何がなにやら分からなくなってしまうのです。

例えば、連休明けの火曜日は「月曜授業」だったり、次の二十日の月曜日はセンターテストに伴う「自己採点」のため、三年生の授業が無くなったり、二十二日からは卒業試験が始まり、三年生の授業はすべて終了したりするのです。

こりゃ大変だ。
 

2025年1月9日木曜日

床屋

髪の毛がウルサクなってきたので床屋に行く。

ところで「床屋」は何故「床屋」なのか。

諸説あるようだが、次のような説をひとつ紹介する。

江戸時代、板や竹を組んで簡易な床を張っただけの仮設の店や移動できる屋台 (車輪が付いているわけではなく、折り畳み式。)のようなところで髪結いは仕事をしていた。このような商品を売るだけで人の住まない簡単な仮設の店のことを「床店」といった。


 

2025年1月8日水曜日

肩の痛み

 水曜テニスだったのだが、以前ツライ思いをした肩の「痛み」が再発、あまりの「痛さ」ゆえ、テニスの方は途中でやめてしまった。

やはり、これは「寒さ」と連動する「痛み」なのだろうか。

テニス終了後にYさん宅で新年会を催す。

Yさんが搗きたての餅を振舞ってくれたのであるが、肩の「痛み」が勝ってしまい、あまり楽しむことは出来なかった。

まあ、こんな日もあるのです。

2025年1月7日火曜日

久しぶり

久しぶりの学校、久しぶりの授業であった。

授業のあった三年生は二クラスとも「欠席者ゼロ」で、現在世の中を騒がせている「インフルエンザ」の影響はそれほどないように感じられる。

もっとも、「インフルエンザ」の本番は、学校が動き出したこれからの日々であって、「インフルエンザ」はまだ不気味に密かに、隠れているのかも知れない。

そんな時は、もう「神頼み」しかないですな。


写真は年末から年始にかけて過ごしてきた、「山形県上山市」にある「栗川稲荷」の鳥居である。
 

2025年1月6日月曜日

肩の痛み

雪のあるところで多くの時間を過ごしてきたからか、体調がイマイチである。

まず、喉の痛みと咳、そして寒さからくる肩の痛み、肩の痛みはここしばらく現われていなかったのであるが、寒さには敏感なようで、以前の痛みが再び出てきてしまった。

イヤハヤ、歳はとりたくないものだ。

G南の時に同僚だったA先生から電話、ずいぶん長々と話してしまった。A先生は今は山口県の方に引っ越して、ずっとお会いすることはなかったのだが、話してみるとそれほど違和感なく話すことができた。



 

2025年1月5日日曜日

年明け

しばらく御殿場を離れていたので、久しぶりの投稿である。

さて、能登の地震から始まった波乱の2024年であったが、年が明け2025年はどのような年になるのであろうか。

ちなみにワタシが引いた御神籤では

願い事 思う通りになる。

待ち人 音信なく来る

学問 安心して勉学せよ

病 軽し、なおる

とあった。