映画のアイデアを提供、かつ「パリのアメリカ人」からの「花屋」を選んでくれた教え子からすれば、この作品が一番イメージから遠かったのではなかろうか。
それはワタシが「花屋」を「花」に変えて、さらに「コスモスの花びらのアップ」という暴挙に出たからである。教え子には申し訳なかったがワタシには、この方法しかなかったのです。
さて、来場していただいた方は延べ150人を超え、ここ数年において一番多い人数となった。
心から皆さんに感謝である。
今年はいつもと異なり、かつての教え子から「テーマ」を貰って、そこに合わせる写真であったのだが、「なかなか大変だわい」というのがワタシの本音である。
さて来年はどうなることやら。
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