さらに壁ごとに解説を添えているので、解説の部分も拡大して見ていただけると幸いである。
また、全体の「コンセプト」も下に掲げたので、それも併せて見ていただきたい。
それにしても今回の写真展は疲れた。
年齢からくる「疲れ」も勿論なのであるが、それ以上に今年は例年に比べ、来場してくださることが多く、日によっては、ほぼ切れ目なく説明をしていたような気がする。
実に有難いことです。
特に復活したジョイントコンサートの日は、下の事務所にうかがうと、当日の来場者は八十人だという。やはり、ライブの力は大である。