前日の「南海トラフ地震臨時情報」が出たあとの「大きな揺れ」、スワこれはとうとう「巨大地震」の発生かと思った次第である。
幸いその後「揺れ」はなかったのであるが、気象庁の「普段より数倍は地震の可能性が高まった」の文言(もんごん)は、ワタシを脅かすには十分だったのである。
さてさて、とは言っても、さらに気象庁から告げられた「地震は必ず起こるわけではない」と「日常生活を続けてください」の言葉を信じて(というよりも、いつ来るか分からない地震など気にせずに)、明日からも生活していくしかないのである。
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