「あとひき豆」を名乗る商品には複数のものがあるが、ワタシがいただいたのは写真のような「名糖産業」の「あとひき豆」である。
会社のコマーシャルに曰く
あとをひくおいしさ!!
ピーナッツを寒梅粉(もち米粉)でくるみ、2種類のしょうゆで香ばしく仕上げました。
おやつに、お茶うけに是非どうぞ。
また、ちょっとした手土産におつかいください。
「あとひき豆」を名乗る商品には複数のものがあるが、ワタシがいただいたのは写真のような「名糖産業」の「あとひき豆」である。
会社のコマーシャルに曰く
あとをひくおいしさ!!
気温もぐんぐん上がり、御殿場でも二十℃を超えた。
かっこをつける訳ではないが、珈琲豆をひいて珈琲を飲んでみた。
これも久しぶりに晴れたせいか?
「やっぱり豆を挽いた珈琲は美味いなあ」なんてことは、あまりにもキザなので言わないが、多少の違いはあるようだ。
おかげで今日も「引きこもり」である。
こんな時には「ネットフリックス」でもと思って上映リストを覗いてみたのだが、興味を引くものもなく、結局「昼の情報番組」を見ながらむなしく時間を過ごすのであった。
明日は天候が回復して欲しいものだ。
いわく、若者はマル、つまり句点を使用しない。
ワレワレオヤジが使用する句点は、恐怖でしかないのだと。
ハテと思い、自分が若者から受け取ったメールをチェックしてみると、おおー確かに句点がない。
句点の代わりに☺とか❤とか✌なんていうマークを使用しているではないか。
さてさて、恐怖を与えてしまうのは困るなあ。
だからと言って、国語教師のワタシは句点のない文章はあり得ないのである。
このパン、ネーミングからして刺激的なのである。
その名は「やきそばドーナツ」、「あんドーナツ」なんてものがあるが、これは「ドーナツ」の中に「あんこ」が入っている。
この例から言うと、当然ドーナッツの中に「やきそば」が入っている(しかも富士宮やきそば)ことは予想された。
まあ、「やきそばパン」というパンもあるのだから、「やきそばドーナツ」もあって然りである。
さて、実食してみると、例えるならカレーパンの「カレー」を「やきそば」に変えたものだと思えば良い。
味はというと、うーん、これは好き好きですな。
と言う訳で今日もほぼ引きこもり生活、引きこもり生活も三日目ともなると、やや飽きる。
どうでもいいことだが、今日は「食品サンプルの日」だという、なんでも記念日にすればいいというわけでもないよな。
さて、明日は無事に水曜テニスの日なのだが、果たして無事できるのだろうか。
マスコミの恐ろしさは昨日までおだて崇めていた人物(通訳)を、今日は平気で挙って攻撃することだ。
真相はワタシなぞ到底分からないが、「手のひら返し」だけはしたくはないなあ。
何はともあれ、アメリカという国は「法律の国、契約の国」、つまり「ルールの国」だということをアラタメテ認識しました。
何故、防大の卒業式かというと、式終了後に行なわれる「帽子投げ」の セレモニーが注目されるからであろう。
さて、そのセレモニーでワタシが気になったのは、「投げたあとの帽子は一体どうするのだろう」ということであった。
いろいろ調べてみると、少し前までは下級生が拾って本人に渡していたそうだが、現在は「帽子や制服はあくまで国から貸与されているものである」という理由から、すべて国に戻すそうである。
勿論、味噌や麺はそれを作る技術などは持ち合わせていないので、作ると言っても市販のものを利用するだけなのだ。
今はどこに行っても存在する「マック〇バ〇ュー」の「味噌スープ」と「太麺」、麺は太麺が大事。
そこに「鳥チャーシューと穂先メンマ」、さらに「ネギ」を加えてみました。
これが結構美味いのです。
ところで、「彼岸」という行事は一体どのようなものなのだろう。
お寺などのパンフレットによると、「ご先祖様への供養を行ないつつ、仏教修行をすることで自分自身を見つめ直す時期」が「彼岸」なのだと。
「彼岸」は「此岸(しがん)」に対しての「彼岸」である。
何だかわからないが、この時期に「彼岸(あの世)」と「此岸(この世)」がもっとも近づくそうなのである。
そのせいかどうか、右足の「内転筋」を痛めてしまう。
原因は、おそらくテニス前のストレッチが十分でなかったことと、加齢からくる筋肉の劣化ではないかと思われるのだが、その対処方法はしばらく無理な運動を避けることらしい。
ショウガナイ、少し大人しくすることにしよう。
いわば父親の形見のプレーヤーであるが、ここ五年以上は使用されておらず、果たして動くかどうか不安であった。
さて、アンプとスピーカーをセットしてスイッチを入れてみる。
おおー、鳴るではないか。
記念すべき最初のレコードは、ウィントン・ケリーの「KELLY at midnite」である。
うーん、デジタルでなくアナログのもいいなあ。
このところ休みが続いていたのは良いが、社会復帰までには時間がかかる。
御殿場地方は急に温度が下がる(御殿場だけではないかも知れないが)。
また冬かあ。
と言う訳で、運動不足は解消には至らずである。
写真は秩父宮記念公園からの富士山。
ブロンズ像は秩父宮殿下の後ろ姿である。
「ちょこざいな」とは「猪口才な」、「猪口」は当て字だという。
意味は「小生意気」「小賢しい」、自分の才能があると思っている人間に対して生意気に感じる時に使うのだという。
「ちょこ」は「ちょこちょこした」、「才」はたぶん「才能」の「才」なのだろう。
併せて「ちょこざい」だ。
御殿場を出る時にはダウンを着ていてもそれほど違和感はなかったのであるが、下界はもうすっかり春であった。
来週はまた温度が下がるような予報もあるが、果たして御殿場の春はどうなのだろうか。
気温が高くなったせいか、春休みになったせいか、道路の混み方が尋常ではなく、帰りの時間はエラクかかってしまった。
テレビの歴史番組を見ていると、「京都という街のの歴史」について説明していた。意外なことに、「現在の京都の街の歴史」は「百数十年」であると。
確かに京都というところは戦(いくさ)の絶えない所であって、近い戦では幕末の動乱がある。
京都の人にとって、「戦前」の「戦」は「応仁の乱」だという話がよくあるが、実は「応仁の乱」の後も何回か街が破壊されており、街自体はそれほど古くはないということである。
うーん、なるほどね。
そう言えば、「dodge」は「ドッジボール」の「ドッジ」であり、まさに「ボール」を「よけたり、かわしたり」するゲームである。
さて、では「何故ドジャース(よける人たち)なのかと言うと、かつてのドジャースの本拠地ニューヨーク・ブルックリンの交通機関である「路面電車」に関係しているそうだ。(以下ネット検索)
1892年に電気で動く路面電車(trolley)が市内交通に導入されると、それから3年がたつ1895年には路面電車と歩行者の事故が増加。その頃のブルックリンにおける死者は130人あまり、負傷者は500人にも上ったといわれています。これがきっかけで「ブルックリンの人たち=路面電車をよける人たち(trolley dodgers)」というパブリックイメージがその頃から形成されていき、広まることになりました。
ふーん、そう言うことか。
この間、テレビの音楽番組を見ていて面白いバンドを発見した。その名を「Kroi(クロイ)」という。
さっそく、ウィキペディアで調べてみると次のようなことが分かった。
Kroi(クロイ)は、日本の5人組バンド。R&B/ファンク/ソウル/ロック/ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド。バンド名の由来はあらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しい音楽性を創造したいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる「黒い」から命名。
若干ジャズのテェイストも感じられたので、この先の活躍を期待したい。
ケガは大したことが無かったのであるが、指にダメージを受けるということ、は意外と不便であることが分かった。
今日は朝から雨。
こんな日は家に籠ってジャズを聴くに限る。
ここのところ変化の激しい日が続いていたのであるが、今日は安定した春らしい一日であった。
特に通勤途中にある農道を通っていると、あちこちで花が咲き始め、木々にしても芽が出始めたような様子が感じられるのである。
(写真は御殿場「秩父宮記念公園」入り口にある「モミジバフウ」である、こちらの方は芽吹くにはもう少し時間がかかるようだ。)
昨日、「秩父宮記念公園」まで散歩に出かけた時に撮ったものである。
花言葉は「青春の喜び」「切望」「私を信じて」とある。
一昨日、中学の同窓会があり、グループ・ラインをやろうということになって、今日のラインに写真と上の花言葉を挙げたところ、妙にウケルこととなった。
皆さんお元気で、「ところで君は一体何歳になったんだ?」と分けの分からない質問をしそうになってしまった。
さて、御殿場線は久しぶりであったのだが、途中で改めて気づいたこと。
岩波駅と裾野駅の間の車窓を見ていると、不意に「白い大仏」が登場。
正式名は浄土宗・大森山西安寺の大森大仏ということらしい。
今度行ってみることにしよう。
早咲きの桜(種類はよくわからないのです。)はもうピークを過ぎていて、これからは三月の終わりにかけてソメイヨシノが咲いて、ここでは花のトンネルを作るのであろう。
右の写真の真ん中あたりに見えるのは、巨大な鳥のオブジェである。(何故ここにこんな大きなオブジェがあるのかは、良く分かりません。)
ネット検索をしてみると、「形」は目に見える物の姿や形状、「型」はある物事の元を作り出すためのものとある。
何となく納得してしまいそうなのだが、これを「髪のカタチ」で検索すると「カタチ」は「形」とあるし、「髪ガタ」の「ガタ」は「型」となる。
「髪の形」と「髪型」はどう違うのだ?
うーん、分からん。
結果、現地(愛鷹)の天気は思ったよりも良いコンディションであり、無事にプレイすることが出来たのである。
天候に右往左往されるのは、もう懲り懲りである。
公立高校から離れてもう七年、教員にとって試験・採点・選抜会議と、極めてピリピリする時期なのだが、この時期を経験することもなく、ボーッと毎日を過ごしている。
緊張感がないと言えばないのだが、その分幸せでもあるのだ。
明日は水曜テニスを予定しているのだが、天候はどうだろうか。
明日から雨が降り始め、今週の金曜日にはまた雪が降るかもしれないということである。
学年末試験の試験監督で学校まで出かける。
今日監督したクラスはスポーツ専攻のクラスということで、男子ばかりのクラス、いわゆる「男クラ」というやつである。
G南で勤務していた時にも理系の「「男クラ」というのを受け持ったことがあるが、体育系の「男クラ」というのは、また異なった趣きのあるクラスであった。
それが「正倉院の宝物(ほうもつ)に国宝はひとつもない」ということ。
つまり、「正倉院の宝物」は「聖武天皇・光明皇后ゆかり品」であり、これを宮内省がが管理していて、いわゆる国宝とはまったく性質の異なるものなのだそうだ。
まあ、言ってみれば「正倉院の宝物(ほうもつ)」は「国宝以上の国宝」なのであある。
雪ということは、気温の方も相当下がってきたのだろう。昨日、一昨日の暖かさから反転して一気に冷え込んだのである。
昨日はスーパーで買い物をした後に携帯がないことに気づいた。
「あれれ、スーパーで落としたのだろうか?」とスーパーまで戻って聞いてみたのだが見当たらず、スーパーの落とし物係の人に相談すると、「では見つかったら連絡するので、携帯の番号を教えて下さい。」という何だか訳の分からないことを言われた。
こりゃあ駄目だと、最初に探して見当たらなかった車の中を再び探す。
「おおー、ここにあったのか。」
携帯は、運転座席とセンターコンソールの狭い隙間に、絶妙にハサマっていたのでした。
今日、振込をしようと思って銀行にいったのだが、キャッシュカードを入れると、「お取り扱いできません」の紙が出てきた。
これはワタシが機械操作を間違えたのかと思い、もう一度やってみたのだが、前回同様「お取り扱いできません」の紙。
しょうがないので窓口に行くと、身分証明のできるものを提示せよとのこと。
つまり、ワタシの年齢では「振込詐欺」を防ぐために「勝手に振込」は出来ないということらしいのだ。
ええええ!
銀行というところは、こんな不便になったのか。