楽と言えば楽なんだが、何だか虚しさも残るのである。
先日、御殿場図書館主催の「古典講座」の初回を講義してきたのであるが、 今年の教材は「大鏡」である。
今、偶然にもNHKの大河ドラマが「藤原道長」が大きく関係するドラマであって、道長中心の「大鏡」は実にタイムリーなのだ。
別に大河ドラマを意識していた訳でもないのですがね。
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