左側のチョイと凹んだところが宝永山火口、江戸時代にはここが噴火して、御殿場は勿論のこと、江戸の町も火山灰によって大きな被害を受けたのである。
今は静かなる富士山であるが、過去の噴火の周期をみると、もういつ噴火が起こっても不思議ではないそうだ。
おおー、クワバラ、クワバラ。
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