昨日、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が最終回を迎えた。
三谷幸喜という脚本家はあまり好みではなかったのだが、この「鎌倉殿の13人」だけはとても面白く観ることが出来た。
これは俳優の魅力にもよるのだろうが、エラそうに言えば、三谷幸喜のふざけ方が程よく止まっていて、過去の作品よりもバランスがよかったからではなかろうか。
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