午後、御殿場図書館まで「古典講座」の打ち合わせに出掛ける。いよいよ来年一月の「古典講座」準備が始まる。
縁は異なものというが、今回、御殿場図書館でワタシの「古典講座」を担当していただく方が、N東にいた時の教え子(なかなかユニークな生徒であり、N東の国語研究室では仏像に関してのディスカッションをよくしたものだ。)の母上であったのである。
教員というのは、因果なもので、どこでどう過去とつながるか分かりませんよね。
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