以前にも書いたが、施術担当の理学療法士は、なかなか好感の持てる青年である。そしてそれと同時に、施術中の会話から、その人柄の真面目さも窺い知れる。
今日の彼の話は、「昨日、ドキリとしてしまいました。」から始まった。
何でも昨日車を運転中に、横断歩道を横断しようとしていた老人に気づかず、ウッカリ通過してしまったとのこと。
その老人はまだ横断歩道には出ておらず、渡る雰囲気があったそうなのだが、この雰囲気だけで反省してしまうのは、ワタシにはチョイと真似できませんなあ。
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