十二月三十一日、政府の自粛政策に反発して、フランス西部のリユロンで、使われなくなった倉庫におよそ二千五百人が集まり、ダンスパーティーが開かれた。さらに集まった若者がこれを取り締まろうとした警察車両を放火するなどして抵抗した。
さすが自由を大事にする国、フランスである。
一方、日本に目を向けるとこのような記事があった。「箱根駅伝を応援する人達に対するネットでの批判」という記事である、そして目立つのは否定的な意見だ。
「ステイホームで応援しましょうってあれだけ言っているのに沿道で大はしゃぎして応援している人を見ると、こういう人たちがいるから感染が収束しないんだろうなあ・・・と思ってしまう」
「箱根駅伝の沿道応援してる人いっぱいいるじゃん。医療従事者が見たらどう思うんだろうね」
イヤハヤお国柄ですかね。
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