2025年3月8日土曜日
さすがワタシ
2025年3月7日金曜日
理不尽
まったく予想ができないのが最近の天気、果たして今後どうなることやら。
昨日、東北新幹線で車両の連結器に不具合があり、青森行きの「はやぶさ」と、秋田行きの「こまち」が走行途中に切り離されてしまった。
この事故により、これから当分の間「切り離し」がなくなるそうだ。
昨年十二月にワタシも福島で、仙台行き「やまびこ」と切り離される山形行きの「「つばさ」に乗車したのであるが、この「切り離し」がなくなると、エラク迷惑するだろう。何も責任のない乗客が迷惑するのは何か理不尽だなあ。
2025年3月6日木曜日
まだ寒い
昨日の雪や雨は岩手県大船渡市の山火事に有効に働いたようだ。やはり自然の力は偉大である。
本年度も明日の「答案返却」をもって、すべての授業が終了する。
長いようで短い一年間であった。
2025年3月5日水曜日
大雪
おかげで今日の水曜テニスは中止とした。
今日は静岡県の公立高校の入試日、御殿場にある高校を受験した中学生、特に沼津などから上がってくる生徒は、この雪にさぞ驚いたことであろう。
2025年3月4日火曜日
積雪
まだ表面的にしか白くなっていない「裏庭の景色」だが、時間が経つにつれて気温が低下してきているので、今夜は積雪を記録するに違いないだろう。
道路の管理団体も今回の雪に関しては対応が早く、午後の四時からは東名高速道路を「予防的通行止め」にするそうである。
明日はT高校の学年末試験最終日なので、聊か実施が心配だ。
2025年3月3日月曜日
何かがオカシイ
昨年からこの日本は、地震、大雨、酷暑、大雪、そして現在の山火事と、災害が続いている。
やはり、何かがオカシイのである。
明日から明後日にかけて静岡県にも降雪の注意報が出ているのです。
2025年3月2日日曜日
何度目かの「えび千両ちらし」
これは今、駅弁という日本独特のカルチャーにスポットが当てられているということで、東京駅の駅弁売り場に「突撃」、そこでの人気駅弁のひとつとして「えび千両ちらし」が挙げられたのである。
このブログにも何回か登場している「えび千両ちらし」であるが、自分の友人の「作品」であるこの駅弁が取り上げられることは、自分事のように嬉しいのである。
2025年3月1日土曜日
古典講座初回
令和六年度の講座のタイトルは「何を今さら源氏物語」である。
昨年度の大河ドラマは「紫式部」の話だったので、それに肖り「源氏物語」としたのであるが、初回の今日はやや時間が足りず、残りを次回にまわすことになってしまった。
事前に予想されたこととはいえ、反省である。
2025年2月28日金曜日
無口
二年生のクラスでの試験監督だったのだが、やはり試験監督というのはツライ。
教師というのはシャベル職業である、その教師が一時間生徒の前で無口であるということは、これはツライ。
一時間シャベッテいなさいと言われた方がまだ楽なのである。
これは教師の悲しい性(さが)なんだろうか。
2025年2月27日木曜日
古傷
暖かくなって嬉しいことは、肩の痛み膝の痛みがいささか軽減することである。
肩や膝の痛みは「古傷」が痛み出すのであるが、寒さが酷くなってくると痛み出すのは、「寒さ」と「痛み」には何か相関関係でもあるのだろうか。
(写真は何年か前に撮った富士山にかかる「吊るし雲」である。)
2025年2月26日水曜日
痛み
肩の痛みは相変わらず、おまけでやってきたのが膝の痛み、昔の古傷が顔を出し始めたとでもいうのか、以前膝を痛めた時は、北海道にスキーに行く直前で、北海道には行くには行ったのだが、グループの中でワタシ一人だけスキーをやらずに帰ってきたという苦い経験が」あるのです。
2025年2月25日火曜日
ギネス世界一
この公園は公園と言っても、大きさが一坪にも満たない、人一人がやっと座れるようなベンチが置いてある公園なのである。
たまたまワタシの現在の通勤コースから見える公園なので、通る度に「おおー、これが公園か」と思っていたのであるが、「世界一」とは驚きました。
2025年2月24日月曜日
梅はまだ
北海道に行っても、市街地などはマイナス6℃という温度は、なかなか記録しない温度ですぞ。
さて、その寒い中、梅の花がそろそろかと思い秩父宮記念公園まで出かける。
イヤハヤ、さすが御殿場、梅の花は「梅のウの字も咲いておらず、代わりに(梅と言えば梅だが)、「蝋梅」の花を撮ってきた。
2025年2月23日日曜日
はしたなし
これは「中途半端」の意の「はした」に状態を表す接尾語「なし」をつけて形容詞化したものである。
したがって古語の意味では「中途半端である、どっちつかずである」とか「不釣り合いである」「体裁が悪い」「つれない」「困っている・不都合である」「激しい」となるのだが、現代語で使う「下品だ」の意はない。
おそらく、「体裁が悪い」などの意が転じて「下品だ」の意になったのであろう。
さらに現代語にも出てくる「はした金」にしても「はした=中途半端」から出てきた言葉なのだろうが、今では「わずかなお金」の意で使用しているので、元々の意とは聊かずれてしまってきているのであろう。
やはり、言葉というのは変化するものなのである。
2025年2月22日土曜日
一日ボーッと
寒いとジジイは外に出るのが億劫になる。億劫になって何もしたくなくなる、そして何もしたくなくなって一日ボーッとしているのである。
仕事のある日は仕方なく「仕事だ」というモチベーションに従って行動するのであるが、このモチベーションがなくなると、「寒いこと」に託けて、一日ボーッとするのである。
2025年2月21日金曜日
積雪量
雪がたいして降らないワレワレの地域からすると、5mとはトンデモナイ積雪量なのだが、積雪量をいろいろ調べてみると、日本で最高の積雪を記録したのは、滋賀県の伊吹山であり、1927年2月14日に11m82cmということである。
ん?11m?
何という積雪だ。
さらに、これは世界記録でもあるということである。
2025年2月20日木曜日
「おかみ」の文章
それにしても「おかみ」の文章というのは、どうしてあのように「分かりにくい」のだろう。
今回も「定額減税」の欄において、「同一生計配偶者又は扶養家族」の記述があった。
何が「分かりにくい」のかと言うと、「配偶者」はワタシの場合、「扶養家族」であるので、「又は」という「ククリ」がイマイチよく分からなかったのである。
恐らくここで言いたいのは「生計をひとつにしているあなたの配偶者又は家族」ということなのだろうが、いろいろな事情があるとは言え、実に分かりにくいのである。
(写真は去年行った北海道神宮の参道)
2025年2月19日水曜日
零戦
へー、そんなこともあったのだと、さらに番組をみていると、その時に日本軍が使用した戦闘機が「れいせん」であると言う。
ん?「れいせん」?
つまり、女性アナウンサはは「零戦(ぜろせん)」と読むべきところを、ナント「れいせん」と読んだのである。
ワタシも戦後生まれで、戦時中のことエラそうには言えないが、とうとう「零戦」を「れいせん」と読む時代になったとは。
もっとも、そのアナウンサーのまとめの言葉が、「八十年の歳月はいろいろなことが忘れられて行く」ということであったから、これはこれで良いのかも知れませんね。
2025年2月18日火曜日
確定申告
というのも、今年度は定額減税実施の初年度であるため、昨年度までとスタイルが変わってしまったからである。
普段、税金などあまり考えていないワタシは、まず定額減税がいかなるものか、そして今回の申告にどのように関わってくるのかを把握しなければならないのだ。
(写真は昨年の暮れに撮った「枯れ芙蓉」)
2025年2月17日月曜日
三時間目だけ
あり方としては理想的だが、一時間近くかけて学校まで行って、また一時間で帰ってくるのは、効率は非常に悪いのである。
まして今は真冬の厳冬期、なかなか寄り道には適さないのだ。
授業が終わった後には「ぬくもり」を求めて一目散の帰宅となってしまうのである。
2025年2月16日日曜日
落ち着かない
さて、いよいよ今年度も終わりに近くなってきており、来週には学年末テスト、卒業式など、学校特有のイヴェントが控えている。
この頃が何となく落ち着かないのは、きっとそのせいなんだろう。
2025年2月15日土曜日
ワケが分からん
昨日のこのブログの閲覧数が、1262であったこと。
このブログはグーグルのブログスポットを利用しているのであるが、統計の欄で、その日ごとにどのくらいの閲覧数があったのかを、国別にチェックができるシステムがある。
気が向いた時にはその閲覧数を見てみるのだが、昨日は、オーストリア505,ドイツ502、日本18,シンガポール1,香港3、アメリカ4、その他229となっていた。
どうしてオーストリアとかドイツが、こんなに多かったのだろうか。
うーん、謎だ。
2025年2月14日金曜日
校歌指導
この高校では新入生向けのオリエンテーションで、過去に上級生による不適切な校歌指導があり(竹刀を持った応援団員に罵声を浴びせられた)、指導を受けたある生徒がそのショックからうつ状態になり、不登校が続いて中退をしたということである。
このことに関して識者は「新入生が過酷な体験をを乗り越え、一体感を持つという『通過儀礼』の側面はあったとしても、心理的に追い詰めるハラスメント的な指導はやめれうべきだ」とコメントしている。
ワタシもかつて県内の伝統校で勤務していたことがあるが、どの伝統校でもこの問題に悩んでいた。
うーん、難しい問題だが、驚くべきは令和のこの時代に至っても、こんな指導が行なわれているのですね。
2025年2月13日木曜日
強風
幸いなことに御殿場ではそれほど強い風は一日を通して吹かず、むしろこの時期にしては暖かい平穏な日であった。
明日は久しぶりの授業、もっとも三年生が登校しなくなったので、明日は四限の授業ひとつで終了である。
2025年2月12日水曜日
右肩・右膝の痛み
水曜テニスをやっている最中もダウンの上着を脱ぐことが出来ず、きたままのプレイとなってしまっている。
ダウンを着たままプレイをするなんていうのは、年寄りのスローテニスだから出来ることなのであろう。
その寒さのせいかどうか、一月の終わりに右肩を痛め、さらに現在は右ひざを痛めてしまっているのである。(両方とも以前痛めた部位なので、きっと寒さとは無関係ではあるまい)
2025年2月11日火曜日
ビヨンセ
ワタシが興味を持ったのは、これが黒人女性史上初の全米カントリーアルバム「COWBOY CARTER」であったことだ。
アメリカのカントリーミュージックというのは、「ほぼ白人中心のもの」と思っていたのが、ここでビヨンセという黒人の女性がカントリーのアルバムを作って、しかもそれがグラミー賞を受賞したのである。
時代の流れなのであろうか。
しかしながら、よく考えてみるとカントリーミュージックには欠くことのできない「バンジョー」という弦楽器は、かつてアフリカ系のアメリカ人が生み出したものである。さらに黒人のコミュニティーから生まれてきた、ジャズという音楽にしても「ディキシーランドジャズ」があって、そこに欠かせないのも「バンジョー」なのだ。
そう考えると、ビヨンセがカントリーを歌ったのは必然であったのかもしれない。
2025年2月10日月曜日
プラスマイナス
やはり、一時間の授業をするために、ほぼ一時間かけて学校に行くのは、何だか極めて効率が悪いのである。
と言ってみたものの、一方で身体の方は非常に楽なので、これはこれで喜ばしいことかもしれない。
2025年2月9日日曜日
をかし
古文での「をかし」「をかしげなり」の意味は、
①滑稽である。 ②趣きがある。風情がある。 ③愛らしい、美しい。 ④怪しげ、変。
などがあるが、現代語で使用されるのは主に①と④だ。「あの人はおかしい」と言えば、「あの人は滑稽(面白い)」か「あの人は怪しい・変」の意である。
ところが古文となると、①や④よりも②と③が多くなる。
例えば、枕草子の「雨など降るもいとをかし」は②「趣きがある」
の意味であるし、源氏物語の夕顔などでは「御枕上にいとをかしげなる女居て」は③の「美しい」の意となる(滑稽な女がいたのでは話を壊してしまうであろう)。
現代語と古語でその使用される意味を比べてみると、結構偏りのある言葉だ。
2025年2月8日土曜日
日本中が冷蔵庫
雪の方も、あちこちで被害をもたらしており、比較的良いのは関東地方から静岡県の中東部あたり(西部の浜松は雪模様)だけ、こんなに広範囲で冷えたのはワタシもまだ経験したことがない。
今日は新潟市でも大雪が報道されていたが、ワタシの友人のところは大丈夫だろうか。
2025年2月7日金曜日
早起き2連発
今週は火曜日の入学試験もあったため、(ナマケモノのワタシにとって)ツライ早起きの2連発だったのです。
さて、日本の各地で大雪のニュースが報道されている。積雪のあった地方の人の苦労は、並大抵のものではあるまい。
御殿場は静岡県では稀な積雪を記録する場所なので、その苦労はよく分かる。
(写真は昨年の暮れに行った北海道神宮の参道)
2025年2月6日木曜日
あえかなり
平安時代の古典の中によく登場する言葉に「あえかなり」という形容動詞がある。
「あえかなり」とは、
①危なっかしい様子。
②若い女性に使う言葉で、容姿や気持ちなどがか弱く、なよなよとしたさま。上品で美しいという意味を伴ってよく用いられる。
③夢や希望などの儚げで美しいさま。
「源氏物語」に登場する「夕顔」という悲しい運命の女性に、源氏が惹かれたのも、まさにこの「あえかなり」が原因なのであろう。
しかしながら、平安時代の後、あまりこの言葉は使用されていないような気もする。
「気持ちがか弱く、なよなよとした女性」は、あまり見られくなってしまったのだろうか?まさかそんなことはあるまい。
2025年2月5日水曜日
コートも寒い
今日は今シーズンもっともキビシイ寒波の到来ということで、太陽は出ているものの、いくらかの風があり、コートの寒さは尋常ではなかったのである。
寒さに伴い自分の「肩の痛み」も増幅しており、特にサーブはまともに出来ない状態が続いている。
ああ、早く暖かくなって欲しいものだ。
2025年2月4日火曜日
ツライ日
ワタシにとっては一年で一番「ツライ日」である。
なぜなら、この日は7:50分に「職員室にて打ち合わせ」の日であるからだ。
これは逆算していくと、5:30分に起床しなければならない。(この時刻外は真っ暗なのです。)
普段、「遅寝遅起き」を信条にしているワタシしてみれば、これは「地獄のような」日なのだ。
まあ、取り敢えず今年の「ツライ日」は終わった。
2025年2月3日月曜日
授業無し
入試準備と言えば、かつて公立高校に勤務していた時のことを思いだした。
受験会場となる教室の机や壁の落書き、ドアの開閉、トイレの状況、まあ神経を使った。
ふだんあまり神経を使わないところに細心の気を使うということは極めて疲れる、このことが無い今、なんと平穏な心で居られることか。
2025年2月2日日曜日
冷蔵庫
今朝は間違いなく「雪」だと思っていたのだが、実際にはそれ程の降雪はなく、道路も白くなるようなことはなかった。
しかしながら、写真のようにもう少しだけ「雪」の降るラインが下がると、御殿場も一面の銀世界になっていたことだろう。
「雪」は降らずとも気温は極めて低く、今日はまるで冷蔵庫に入っているような一日であった。
2025年2月1日土曜日
欲の皮が突っ張る
これにより、米価が下がるかどうかは注視すべきことであるが、確かに最近ののコメの値上がりは尋常ではない。
これはコメの不作が原因というわけではなく、どうもコメにかかわって「儲けたい」人間のせいだという。
うーん、一部の「欲の皮のツッパッタ」人間によって、一般庶民が苦しむのはなんだかなあーである。
2025年1月31日金曜日
日曜日には雪か。
雪の降る日が休日のなので、少しは救われるだろう。平日に降られてしまうと、あまり雪の降ることの無い静岡県は大混乱してしまうからだ。
火曜日に埼玉県の八潮市というところで、道路が陥没し、さらにその陥没した穴にトラックが落ちてしまうという、きわめて悲惨な事故があった。救助は難航していて、今日現在まだトラック運転手は救助されていないそうだ。
八潮市といえば学生時代のの友人が住んでいるはず、ニュースを見ていると、水道関係にかなり影響が出ているとのこと、友人は大丈夫だろうか。
2025年1月30日木曜日
バターチキンカレー
今日、たまたま近所のスーパーで二種類の「バターチキンカレー」を見つけ、それを購入し、手元にあった「無印」のものと一緒に撮ってみた。
まだ実際に食していないので、何とも言えないが、食した折には「食レポ」でもしてみたいと思う。
2025年1月29日水曜日
あっちへフラフラ
軟式テニスのボールほどの影響はないのであるが、風の強い日はかなり苦労するのがテニスなのだ。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、ボールの着地点の判断が難しい。
まあ、これがテニスなのですがね。
写真は自宅近くの公園から撮った富士山。
2025年1月28日火曜日
火曜日は休み
御殿場から見ると、雪はかなり下の方まできているようだ。
本日より三年生は自宅学習となった、よって今日のワタシは(火曜日は三年生の授業のみ)、休日となってしまった。
授業もあると、それはそれなりにタイヘンなのだが、なければ結構サミシイものである。
2025年1月27日月曜日
危うさ
そう言えば、今シーズンはまだ積雪を記録するような雪は降っていない。これほど雪の降らない御殿場も珍しいのではないか。
夕方、フジテレビの「やり直し会見」を見た。
報道機関であり、常に「報道している」ところが一旦「報道される」側にまわると、実に「危うい」ところを見せてしまうようだ。
2025年1月26日日曜日
評価
「生徒のことをより丁寧に評価する」という趣旨は悪くないと思うが、ワタシのように週に二回しか授業をやっていない講師にとって、どれほど生徒のことを理解しているのかは、チョイと不安なのである。
2025年1月25日土曜日
べらぼう
昨年の「光る君」に続いて評判の良いドラマであるようだが、ハテ、「べらぼう」とは何ぞや?
他人を罵ることば「べらぼうめ」の「べらぼう」の意味は「筋の通らないこと」「馬鹿げていること」、あるいは「並外れてひどいこと」である。
また語源は諸説あるらしいが、「へらぼう」つまり「箆(へら)の棒」であり、「箆棒」とは「穀物を潰す棒」=「穀(ごく)つぶし」なのだそうだ。
「ごくつぶし」とは「飯を食うだけ食って何もしない人」のことを言う。
2025年1月24日金曜日
顔合わせの終了
三年生との顔合わせはこれで終了、オーバーな話ではなく、彼らの中にはもう一生顔を合わせることがない生徒がいるのかもしれない。
そう思うと何かサミシイ気もするのです。
2025年1月23日木曜日
蝋梅一輪
しかしながら、今日は比較的寒さも和らいでおり、写真を撮るには絶好のコンディションと考え定番の「秩父宮記念公園」散歩に出かけた。
写真は「記念公園」の蝋梅である。
まだ、一輪ほどしか咲いていなかったのであるが、ナンカその存在価値は極めて強いものであった。これから一輪一輪と咲いて、その分春が近づいてくるのであろう。
2025年1月22日水曜日
テニス日和
こんな日の運動は気持ちが良い、願わくば、これからもずっとこのような天気であって欲しいものだ。
ただ、肩の痛みは相変わらずであって、強いスイングはすることが出来ず、ストレスの残るテニスなのである。
2025年1月21日火曜日
甘金丹
2025年1月20日月曜日
自己採点
帰りがけに、自己採点を終えた生徒にあったが、「悲喜こもごも」であった。
数日すると、受験業者から大学別の判定データが提示されるので、生徒たちは二回目の「悲喜こもごも」を体験するわけである。
さてさて、どんなことになるのやら。
2025年1月19日日曜日
大型スピーカー
さて、その中の(どうでも良い話なのだが)映像に映り込んでいたのが大型スピーカー(写真のスピーカーとは関係がない)であった。
はっきり、断定はできないが、あれはおそらくJBLかアルテックのスピーカーである。そしてこれらのスピーカーは、これもおそらくジャズを聴くために揃えたものなのであろう。
ということは、佐々木投手の元コーチはジャズ好きのコーチなんだろうと、勝手に想像した次第である。
2025年1月18日土曜日
一日目
英語の試験が終了するのが、十八時二十分、遅くまで本当にご苦労様。
この三年間の努力が試される二日間だ。
さてさて、ワタシの教え子君たちはどうだったろうか。