以前 Friday Night Plans についてブログで触れたのであるが、昨日、ユーチューブで Friday Night Plans の演奏に対するコメントに次のようなコメントがあることに気がついた。
「64歳の孤老です、FNPsにどこまでも引っ張られています。MASUMIさんの全てがミステリアスで。奥の深い透明感ある旋律や歌声やリズム感など秀逸すぎます。FNPsの楽曲がループして途切れません。」
「こんなにいいバンドがいたなんて！ Friday Night Plans、人生終盤で出会えてよかった。シャーデーのデビュー当時を思い出した。世界を席巻できるMASUMIさんのパフォーマンス、バックのレベルの高さ、編曲の超絶さ、どれもどえらい。」
ふたつのコメントに共通することは、「64歳の孤老です」とか「人生終盤で出会えてよかった」など老人に極めてファンが多いことだ。
そういうワタシも老人のファンなのだが、これはきっと年寄りの琴線に触れる部分が大なのだろう。
およそ一時間半のドライブなのだが、年を経るに従って段々大儀になってくる。
昔は天気の良い日のドライブは最高だったのですがね。
さて、役場であるが、土肥は人口も少ないため、ワタシが役場を訪れた時には（ちょっと信じられないが）役場内の客はワタシ一人という状態であった。
どこの役所もこれくらいだといいのですがね。
例えば、航空券をインターネットにより購入しようとする。
支払いについてはコンビニで簡単にできるのだが、その後の航空券を受け取るまでの流れが良く分からない。分からないために、これを電話で確認しようと思っても、販売会社の電話番号は一切記載されていないのである。
疑問はメールで、ということなのだろうが、そのメールを作るのがまた一苦労。
これは「老人いじめ」ですな。
日中はまだ強い陽射しですけれどね。
明後日は「庚申（かのえさる）」である。「庚申」の日について、ネットには次のように書かれていた。
古代中国では、人の体内には「三尸（さんし）」と呼ばれる虫がいて「庚申の日（かのえさるのひ）」の夜に人々が寝静まると、宿主の体内からこの虫が密かに抜けだし、その宿主が行った悪事を天帝に告げにいくと信じられていました。知らせを受けた天帝は行いの悪い人に対し罰を与え、寿命を縮めてしまいます。そのため「長生きしたければ、三尸（さんし）の虫が天帝の元へ行かないように庚申の日は一日中眠ってはならない」と伝えられてきました。
ふーん、明後日は眠れないなあ。
Wikipediaによると、ル・セラフィムは、韓国系アメリカ人1人、日本人2人の5人組で結成された多国籍女性アイドルグループ。
グループ名であるLE SSERAFIMは「IMFEARLESS」をアナグラムさせた名前で、世間からの視線に惑わされずに恐れることなく、前に進んでいくという強い意志が込められている。
また、ヘブライ語で熾天使を意味するということである。
何故、なぜこんな話題にしたのかというと、ワタシがリハビリで通っている整形外科の若い理学療法士が、施術中の会話の中で「今日のおススメ」として紹介してくれたからである。
まあ、何はともあれユーチューブで一度観てみることにしよう。
昨年の十二月に父親が亡くなり、今度は母親と相次いで肉親を失ってしまった。
両親とも高齢であり、致し方ないとは言え、その「喪失感」は自分の想像を超えるものがある。
ワタシの場合、四年前に弟を亡くしており、かつての四人家族がワタシ一人になってしまったということが「喪失感」の原因かもしれぬ。
それにしても、この暑さはカナワン。
サッカー、バレーボール、ラグビーと、スポーツの世界では近頃トップとの差が縮まってきているような気もするが、今日のスロベニアとのバスケット試合を見ていると、バスケットボールではまだまだのようである。
ただし、女子に関してはサッカーもバスケットも世界で優勝、準優勝の成績を残しているので、女子は別ですわ。
カバーの意匠がなかなかだったので撮ってみた。
暑さは相変わらず、夕方から風がでてきたのでまだマシか。
ただ、外は日差しが強く、老人には危険な状態なので、一日のほとんどの時間を屋内で過ごす。
いつもの年であれば、ちょうど今頃から十月の写真展に向けての作業を始めるのであるが、今年はこの暑さ、どうも気力が充実せず、毎日だらだらしているのである。
初夏に撮った写真なので、まだ葉はそれほど多くはないのであるが、現在では木全体が葉に覆われているであろう。
台風７号の影響はまだ収まっておらず、今日も東海道新幹線の三島・静岡間が見合わせとなっている。
「なにもしないことはなにもしないのではなくて、悪いことをしているのだ」 佐藤滋
役人はそう観念すべきだと元通産官僚は書く。「無難」「大過なく」というのは、すべきことをして批判を浴びたり、責任を取らされたりするよりもマイナス点を稼がないようにするという保身術。消防士は火の粉を被っても現場に飛び込んで行く。役人の職責もこれと同じだと。誰も何もしなければ国は潰れる。
「滅私奉公」という立派な言葉？が日本にはあるが、こんな言葉がなぜかワタシには思いだされるのです。
「アマゾンの支払いについて」メール。 ワタシは「アマゾン」など利用しておらんわ。
「ＥＴＣ」の支払いについて。 ワタシはここ数か月はＥＴＣを使用してないぞ。
等々、本当に迷惑である。
うーん、３８℃はさすがにキツイなあ。
今日、テレビで高校野球を見ていると、勝利監督のコメントの中に、「今日は大舞台で」というフレーズがあったのだが、最初に「大舞台」を「ダイブタイ」と言おうとして、すぐに「オオブタイ」と言い直していた。
ワタシ的には「ダイブタイ」の方がフィットしているのですがね。
ちなみに、ワードでは「ダイブタイ」でも「オオブタイ」でも「大舞台」と漢字で表記されるのです。
今日のワタシの部屋の室内温度は、午後３時半現在で３１℃、これは過去最高である。
御殿場でここまで暑くなるとは。
Ｎ西高に在職していた時に撮った筝曲部の写真が、かなりの枚数あるのだが、その写真を発表する機会が（自分の写真展以外には）あまりなかったので、７月の下旬同様このブログを利用して、これから少しずつ出していこうと思う。
まだ八月も半分以上残っているのだが、今の時点でこのようなコメントが出ていることが恐ろしい。
さらに付け加えるとすれば、これから台風上陸の恐れもあるので、「トンデモナク雨の降る夏」もあるのだろう。
やはり、メリハリのある生活というか、規則正しい生活（小学生みたいだが）というか、何か目的のある生活が人間には必要なのだろう。
年齢が行くに従って、このことは重要であるような気がする。
一方、八丈島のちょっと先には台風７号が発生していて、来週本州の太平洋側に影響を与えそうである。
ここ数年のコロナ騒動がやっと終わった？かと思ったら今度は台風と、日本列島はどれだけ呪われているのだろう。
沼津愛鷹のテニスコートの人数不足によるキャンセルを忘れていて（本来は水曜テニスなのだが、今週はその水曜が予約できず、月曜に変更してあったのだ）、沼津までコート代の支払いに行ってきた。
テニスをすることができないのにコート代だけを支払うために沼津まででかける（一人ではさすがにテニスは出来ないのです）、何という効率の悪さか。
しかしながら、これは「身から出たさび」、ワタシがうっかり忘れていたのだからしょうがない。
それにしても、ああー悔しい。
ん？
何じゃそれは、調べたところ長期間プリンターを使用していると、プリンターには廃インクをためるためのパッドがあり、そこが一杯になるとパッドを交換しなければならない。
そして大事なことは、それを交換しない限り、プリンターは作動しないのだ。
おおー、そうかそれでは交換しようかとネット検索したところ、ワタシの使用しているプリンターはかなり年季がはいっているため、交換用のパッドはすでに生産中止のもよう。
オオッ、マイゴッドである。
予報は予報であって、実際にどうなるのかは分からないが、暑さもそろそろ退場して欲しいものだ。
女子バレーボールのインターハイ決勝を見ていると、勝者の主将のコメントの中に、「根性は相手に負けないように」なる言葉が出てきた。
もう死語になってしまったかと思っていた「根性」という言葉がここで出てくるとは、いささか驚いたのである。
さらにそこから本州に向かって進み、静岡県にも害を及ばす可能性もあるようだ。
去年の８月４日のブログをみてみると、この日は大雨であり、新潟県や山形県に被害を与えている。
特に山形県の大江町では川が氾濫大きな水害が記録されたことが書かれていた。
この時期というのは、気候に要注意する時期なのですね。
以下、本文によると、1993年から毎年公表している「住みよさランキング」は、住みよさを表す各指標について偏差値を算出して、その平均値を総合評価として順位付けしている。この記事では、全国総合トップ200までのランキングを公開。算出指標は、カテゴリー別（安心度・利便度・快適度・富裕度）の4つからなる20項目を選択。
今年の七月の暑さは四十五年ぶり、というのだからこれもショウガナイことなのだろう。
八月も心配であるが、ぜひともそのようなことがないように願いたい。
ニュースによると、沖縄に台風六号が直撃して観光客などが足止めされているようだ。
台風六号は大型であり、九百三十五ヘクトパスカル、最大瞬間風速が六十五メートルという、これは相当恐ろしい台風である。
コマーシャルは、ａｕの「ココロ、オドル。夏」という三太郎シリーズ（桃太郎や浦島太郎、金太郎が登場してくる）のひとつなのだが、今回はその舞台となっているのが、ナントワタシの散歩コースにある「二の岡神社」だったのだ。
右の写真は、最近撮った「二の岡神社」の境内であるが、コマーシャルではこの境内で、最近売り出し中の「あのチャン」というタレントが、コマーシャルのタイトル通り「オドリ狂って」いるのである。
このコマーシャル、是非見て下さいな。
