おおー、ワタシはいつもたたいているぞ。
何故たたくのかというと、「ガソリンがぽたぽたと垂れてしまうのが嫌であるから」なのだが、これは危険行為なのだと。
つまり、金属と金属が強くあたることによって、「火花」が発生する可能性があるということだ。
うーん、納得した。
おおー、ワタシはいつもたたいているぞ。
何故たたくのかというと、「ガソリンがぽたぽたと垂れてしまうのが嫌であるから」なのだが、これは危険行為なのだと。
つまり、金属と金属が強くあたることによって、「火花」が発生する可能性があるということだ。
うーん、納得した。
これが線状降雨帯というやつなのだろう。
野球部のピッチャーをやっている生徒に、フォークだとかスプリット、スライダーとかカットボールのことを聞いたのだが、いまひとつ分からなかった。
フォークは投げた瞬間から落ちるボール、スプリットは打者の近くに来てから落ちるボール、カットボールは直球に近い球速で変化する、一方スライダーは大きな変化で曲がるボールということだろうか。
何れにしろ自分で体験してみなければよく分からないよな。
今日は47通のメールであった。
おそらくこれは、自動的に送信しているメールであろうから、送る方は何とも思っていないのであろう、しかしながら受け取る方は、そのメールを消去しなければならぬので、実に迷惑なのである。
悪いことをする連中がマイナスを被らないシステムというのは、どうも納得がいかないなあ。
今日はメンバーが揃わず、水曜テニスは中止となった。
これから先は、(当たり前のことではあるが)益々高齢化していく水曜テニスの存続が心配である。
さて、下界の人には申し訳ないが、身体を動かさずひたすらジッとしていれば、御殿場は実に涼しい。
言うなれば「冬の寒さの見返り」を、これからいただくのである。
静岡は温暖なところではあるが、暑さと言うことに関しては全国一の認識はなかったのだがね。
今日再認識したのであるが、「ビデオ」と言う言葉には「録画する」と言う意味と「ビデオテープやビデオディスク」のように「録画媒体」の意味があるようだ。
また、「VTR」は「ビデオテープレコーダー」の他にも、「ビデオカメラで撮影された映像のこと、録画」の意味もあるという。
この原因は、おそらく昨日と今日の温度差にあるように思われる。
昨日23℃程度だった室温が、今日は28℃という急激な温度変化があったのだ。
つまり、暑熱順化が十分に出来ていないことによる疲労感なのだろう。
やはり、急激な変化はジジイにはコタエルなあ。
これは所謂、健康食品のコマーシャルなのであるが、ここに出てくる「違う」の内容は、「スルフォラファンの濃度の違い」なのだそうだ。
しかしながら、「スルフォラファン」とは何ぞや?一応、「スルフォラファン」については説明があるのだが、これが何に効果があるのかはまったく記述されていない。
ショウガナイので自分で調べてみると、「スルフォラファン」は肝臓ALT値の低下を助けるのだそうだ。
ここでやっと納得したのであるが、何とも奇妙なコマーシャルであった。
前回は「紫陽花」が開花前で、ほとんど撮ることが出来なかったのであるが、今回は公園内にも「紫陽花ロード」の表示もしてあって、チョイとだけであるが、撮ることができた。
「紫陽花」の開花が少ないのが理由であるかどうかは分からないが、園内の人は疎らで、休日の雰囲気はあまり感じられなかった。
現在、部屋の中の温度は22.8℃、やや寒いくらいの温度である。
さて、六月は「水無月」というが、何故「水無月」かというと、これには諸説あり、「水無月」の「無」は助詞であり「~の」の意味、したがって「水の無い月」ではなく、「水の月」、すなわち「水の(十分にある)月」という説が有力なのだそうだ。
田んぼに水が満たされている季節ということなのだろう。
(写真の紫陽花は去年のもの)
やはり、これは何かモヤモヤしたものがあるのだ。
何と言っても「ふいに訪れた授業」だけに、ワタシとすれば避けられようもなかったのであるが、効率というものを考えると、実に悪いのである。
暑熱順化が出来ていない中の老人テニスは、時として「命取り」となることもある。こんなことを頭においての今日のテニスであった。
お陰で、皆さん決して一生懸命になることはせず、無事テニスを終えることが出来たのです。
それにしても情けないこった。
こんなことを気にして、テニスをしなければならないとは。
今日の雨模様では関係の交通機関は、ほとんどが止まることはなかったのであるが、最近の教育機関は「より安全に」を考えていると思うので、今回の休講も致し方ないのであろう。
と、ここまでの時間、御殿場地方はさほど影響は感じられなかったのであるが、夕方のニュースで吃驚、ニュースの夕方版では、ほとんどの局が「沼津の大雨」を取材しているではないか。
今回は御殿場と沼津の差に驚いたワタシであった。
おかげで今日はYouTube。
カーク・ライトシーのジャズピアノを聴く。
今までほとんど聴いたことはなかったのであるが、これがなかなか良い。
トリオ作品の「スピーク・ノー・イヴィル」はまさにワタシ好みであって、近々購入しようと思っている。
これは西安寺と言うお寺の裏山にある大仏、まあ大仏というよりも、「中仏」と言ったほうが良いのかもしれない。
大仏の隣には今日は閉まっていたが、「お汁粉」を食べることのできる建物があって、休日には食べることが出来るようだ。
昨年・一昨年とお顔を拝見していなかったので、三年ぶりとなった。
まずはお元気そうで、結構結構。
今年は、声楽、バイオリン、ピアノのトリオになりそうだ。
午後からは久しぶりのジャズ、今日はウィントン・ケリーの「ケリー・ブルー」を聴く。
ウィントン・ケリーというピアニストは実にスウィングするピアニストである。
評論家に言わせると、ピアノの音色は、レッド・ガーランドとビル・エバンスの中間なのだそうだが(リズム重視で心地よいレッド・ガーランドと、知的で繊細なビル・エバンスと考えていただければよい)、ワタシにはどちらかと言うとガーランドに近い方に感じられる。
何れにしろ、ウィントン・ケリーのスウィング感は、抜群ですなあ。
パッケージを開けてそのままパクっといったのだが、失敗失敗、パッケージには「袋から取り出して電子レンジで加熱」とある。
うーん、歳をとると何でも「セッカチ」になっていかんのである。
ナント効率の悪いことをやっているのだろう。
まあ、自ら望んだことではないので、少しだけ我慢することにしよう。
しかしながら、われわれ「恐れを知らぬ老人集団」は、こんな時でもプレイするのである。
それにしても、昨今の日本列島、乱れに乱れている気候を何とかして欲しいものだ。
さて、六月になって、御殿場と下界との温度差を感じる今日この頃である。
温度だけでなく、湿度の方もかなり差があるような気がする。
高原都市御殿場の住民とすれば、ここで冬の「キビシイ寒さ」のマイナス分を取り戻せねばなのである。
硬式テニスでは「0」のことを「ラブ」という。
「0」なのに「ラブ」とはこれ如何に?
最も有力な説は、フランス語で「卵」を意味する「l‘oeuf(ルフ)」から派生したものではないかというものである。
もともとテニスはフランスの王族の間で親しまれたスポーツであり、そのテニスがイギリスに渡った際に、フランス語の「ルフ」を「ラブ」と聞き違え、そのまま定着してしまったということだ。
というのも、テニスは1ゲームは4ポイントなのだが、数え方が少々妙だからである。
まずひとつポイントを取ると、15(フィフティーン)、ふたつ取ると30(サーティン)と言う。つまり、15ずつ変化するのだ。
何故15?
さらに妙なのは、15・30・45と変化するはずなのに、どういう分けか45は(フォーティ)と発声する。
何故45なのにフォーティ?
さて、調べた結果、もとは1時間がベースになっているようで、1時間を4等分したものが15分、フィフティーンとなるそうだ。そしてフォーティの方は、もともとフォーティファイブと発声していたのが、発声が長くなるのでフォーティと省略した
ん?何だかいい加減な理由だなあ。
しかしながら、撮影予定の「紫陽花」はまだ咲いておらず、代わりにバラとなった。
この時期の「秩父宮記念公園」には入園者も少ない、理由ははっきりしていて、咲いている花が少ないからだ。
うーん、それにしてもヌカッタなあ。
紫陽花はもう少し後なのだ。
まあ、授業が入ることは仕方がないとして、問題は一限という、ワタシにとって最も苦手な時間帯での授業となってしまったことである。
普段から怠惰な生活をしている人間にとって、早起きはツライのです。
今日はそのあと実家の草取り、授業のあったスポーツ専攻のクラスの生徒に、「授業が終わったらそのあと何をする?」と聞かれ、正直に「草取り」と答えたところ、妙に同情されてしまった。
今日は炎天下での草取りだったのです。
何だか「命がけ」の水曜テニスみたいだが、メンバーの中で、あと数年で「後期高齢者」となるワタシが、一番の若手なのだから、これはしょうがない言い回しなのである。
今日からおよそ十五日間は「芒種(ぼうしゅ)」だという。
「芒種」とは二十四節気のひとつで、稲・麦などの穀物の種をまくとされる時期、また「芒種」の「芒」は、イネ科の植物の穂先にある針状の突起のことなのだそうだ。
要は65歳以上の人たち?がとても元気で、まだまだ十分に働くことが出来るということらしいが、何か間違っているような気がするよなあ。
国の狙いは「年金を受け取ることが出来る年齢の引上げ」であって、実に姑息な手段だ。
これはこの時期にはつきものの天候であるのだろうが、ここ数年はそれが極端になってきたような気がする。
この間何かの番組で「虹の色」のことを言っていたが(昔このブログでも触れたような気がする)、「虹の色」というのは、国によって色の数が異なるそうだ。
アメリカやイギリスでは一般的に六色と言われており、藍色を区別しない。ドイツではさらに橙色も区別せず五色となり、アフリカでは暖色と寒色のみ(あるいは明・暗など)で二色という部族もあるという。
これは色の認識による差なのだろうが、不思議である。
雨が降ってしまうと、どうしても外出が躊躇われてしまう。
まだ梅雨の時期ではないと思うのだが、シトシト降る雨は梅雨を連想させてしまうのである。
さてさて、明日からまた仕事が始まるなあ。
アンパンマンの「あん」は、果たして何の「あん」なのか。
「あん」は勿論小豆を使った「あん」であるのだろうが、それは「こしあん」なのか「つぶあん」なのかということだ。
さて、そのFM放送のスタッフが調べたところ、正解は「つぶあん」ということであった。
なぜ「つぶあん」かというと、「つぶあん」の方が「脳みそ」に近いというのだから、これはちょいとリアルですなあ。