「すずめの戸締り」というアニメ映画である。これは「君の名は。」とか「天気の子」など、今を時めく新海誠監督の作品であるが、先に挙げた二つの作品に比べると、イマイチの感があった。
話の内容と主人公の名前「岩戸鈴芽」から察すると、日本の神話をベースにしたのではないかと思われるが、どうも神話を活かしきれていないような気がした。
神話という着眼点は面白いのですがね。
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