今年の聴講者は、十五歳の中学生から八十五歳のお年寄りまでと、かなり幅広い層であった。
講座内容は日記文学から「土佐日記」・「更級日記」・「蜻蛉日記」と、三つの日記の講義である。
幅広い年齢層に対応できたかどうかは分からないが、ワタシ自身は気分よく講義が出来たのである。
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