声をからして 燃える花のように闇間を照らしたら曖昧過ぎる正解も譜面にして
ワタシの興味を引いたのは「曖昧過ぎる正解」のフレーズである。
これは何だかワタシの「飯のタネ」でもある「国語」について言っているようだなあ、と。
もっとも、「国語」からこの「曖昧」さを取ってしまったら、「国語」の醍醐味は無くなってしまうだろうな。
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