「レッサーパンダ」の「レッサー」とは、「小さいとか劣っている」の意味があるそうだ。
本来「パンダ」というのは、「レッサーパンダ」の方が本家であり、「レッサーパンダ」と比べて、身体の大きい「ジャイアントパンダ」があまりにも有名になってしまって、「パンダ」と言えば「ジャイアントパンダ」のことを指すようになってしまったのだと。
「劣ったパンダ」などとは可哀そうではありませんか?
「レッサーパンダ」の「レッサー」とは、「小さいとか劣っている」の意味があるそうだ。
本来「パンダ」というのは、「レッサーパンダ」の方が本家であり、「レッサーパンダ」と比べて、身体の大きい「ジャイアントパンダ」があまりにも有名になってしまって、「パンダ」と言えば「ジャイアントパンダ」のことを指すようになってしまったのだと。
「劣ったパンダ」などとは可哀そうではありませんか?
驚いたことは、ここの弁当を購入に来ていた人のほとんどが高齢者(ワタシもその一人であるが)だったことである。
たまたまワタシの行った時間に高齢者が多くいたのかどうか、それは定かではないのだが、周りにいた人の八割は高齢者だったような気がする。
もっとも、弁当を調理している人たちも、結構高齢者らしき人がいたので、これは今の世の中の縮図なのだろうか。
「味付け卵」と言っても、百円ショップから「味付けたまごメーカー」というやつを買ってきて、極めて簡単に作ったのである。
このメーカーの包装紙には丁寧にも「超半熟」から「固ゆで」までの茹で時間まで説明してあり、ワタシのすべきことはこの時間通りに卵をゆで上げることぐらいである。
あとはプラスチックで出来ているメーカーに卵をセットし、麺つゆを入れ冷蔵庫で冷やすというわけ。
実に簡単に出来たのである。
テレビジョンの天気予報では、寒さの方も今日で収束するということである。今まで寒いことが嫌だと思うことはほとんどなかったのであるが(寒いことが嫌であれば、スキーなんぞは行かないのです。)、今年は何だか寒いことがツライ。
それだけジジイになったということなのだろうか。
麓の御殿場にしても(ワタシの家から眺めることが出来る)箱根方面の山にはまだ雪が見えており、なかなか暖かい春はやってこないようだ。
テニス仲間の「ご尊顔」を「拝し奉ろう」と、三島錦田のテニスコートまで出かける。
やはり、皆さんに会うとホッとするのです。
「肩関節周囲炎」のリハビリも今日で四回目となった。肩の内部で起こっている痛みゆえ、何をどのようにしたら良いのか、実に分からない。
この患いは、こうして分からないまま回復していくのだろうか。
我々ジジイからすると、「歌い手」と言ったら「歌手」のことではないかと思うのだが、最近の「歌い手」とはつぎのような意味なのである。
「歌い手」とは、音楽作品を歌っている本人、または歌うことを仕事としている人を意味する語。 特にインターネットスラングとしての「歌い手」は、動画共有サイトに自身が歌っている様を動画に撮って投稿したり、インターネット上で生中継したりする人を意味する。 大手動画共有サイト「ニコニコ動画」で話題になることが多い。
簡単に言うと、ユーチューブなどでボカロイド曲やアニメソングなどのカバーをして、「歌ってみた」動画を投稿している人たちの総称だということだ。
うーん、なかなかついていけないなあ。
色々調べてみると、関東・甲信越や東北は赤、北海道や中部から西のエリアでは、青になっているそうだ。
詳しく数字を見てみると、関東甲信越・東北は90%以上が赤で圧倒的であり、北海道や中部から西では、40〜60%が青なのだそうである。
四国や九州では赤と青が拮抗している状況、関東では、危険という意味合いを示す赤のタンクが定着したという、一方、関西では、赤に比べて青の顔料の方が安価だったため、青のタンクが普及していったという説が一般的なようだ。
これぞ関西人の商売気質。今日はそれ程気温も下がっていないので、雪にはなるまい。
もっとも「なるまい」と言いながら「実は降る」のが最近の天気なので、油断はできないのだろうか。
おおー、早くテニスをしたいし、旅行にも行きたい。あと、どのくらいで出来るのであろうか。
ワイドショーのコメンターの言うこと(凡そはロシアなりロシアのコーチに対する非難)はそれはそれで正しいと思うのだが、ワタシが一番驚いたことは、何回もジャンプを失敗して四位となった十五歳の選手と三位となった日本人の選手の得点の差が九ポイントしかなかったことだ。
これほどまでに日本とロシアの差は大きいのだ。
ロシアの選手は、何も薬?など使用しなくても、圧倒的な演技ができただろうに。
どうも色々な情報からすると、今週あたりが今年の冬のヤマ場らしい。寒い冬はとっとと去ってほしいものだ。
もっとも、このように考えるようになったのは最近のことで、コロナ騒動以前は、「冬が寒いのは当たり前、ワタシには北海道のスキーがある」とばかりに冬の寒さを歓迎していた。
人間と言うのは、やはり我儘な生き物なんだろう。
今日も肩痛を治癒するためのリハビリに出掛ける。
医者の診断は「肩関節周囲炎」である。この「肩関節周囲炎」というのは、なかなか一言では言えないようで、いわゆる「五十肩」なのだが、それほど単純ではないようだ。
特別な原因が無く発症し、症状は片側の肩の痛みや運動障害、時には日常生活に支障が生じるほどの強い痛みが現れることがある。加齢に伴い、骨・軟骨・靭帯・腱などの関節の組織に炎症が起こることによって生じると考えられている。
症状の進行に応じて、急性期・慢性期・回復期に分かれ、自然治癒の場合、回復するまでには通常一年前後かかると言われている。
おおー、一年?
そんなには待てませんなあ。
ひとつは二月に予定していた御殿場図書館主催の「古典市民講座」、コロナの状況が厳しく、ひと月遅れの三月にスライドして実施ということになってしまった。
そしてもうひとつが、毎年十月に開催していた芹沢光治良記念館で開催していた「写真展」である。
こちらは、記念館の百周年記念行事が十月に入ってしまい、止む無く八月の前倒しとなってしまった。
まあ、こちらも日程を動かしようがないので仕方ないが、今まで夏休みに準備していたその期間が無くなってしまうというのもナカナカ厳しいなあ。
学校の方は久しぶりの授業、二年生に至っては一月十八日以来の授業、というのも、この時期にコロナ関係、入試関係、おまけに積雪での早退休業と、休業日が次から次へと続いたからである。
まあ、こんなことは極めて珍しいことなのであろうが、あまり歓迎できないことなのです。
先週から始まった冬季オリンピックであるが、どうも問題百出のようである。
その大部分は審判の判定(あまり客観的ではない部分による)のような気がする。
実はスポーツほど主観が「モノをいう」ものはないのかもしれない。
家の前の道に出てみると、かなり下の方まで富士山に雪。やはり今はこのような季節なのだと、改めて実感した次第である。
散歩の途中で何人かの人に、「おはようございます」とか「こんにちは」とか声をかけられた。勿論こちらも返答するのであるが、まったく見知らぬ人に声をかけるという習慣が、最近は定着しているのだろうか。
温暖で知られている静岡県で、数少ない温暖でないところ、それが御殿場なのです。
この風景はどう見たって静岡県ではありませんぜ。
今シーズンの積雪はこれで二回目、次の日曜日も積雪の可能性があるということで、今年は雪の当たり年なのでしょうかね。
昨日、意を決して整形外科まで行ってみた。
診断は、腱は断裂していないが劣化しているとのこと。以前、旅客機などで「金属疲労」という言葉が流行った時期があったが、ワタシの場合も加齢による「筋肉疲労」すなわち「腱の劣化」ということになるらしい。
「劣化」に対する処置は、しばらくの間の「リハビリ」なのだそうだが、果たしてどこまで我慢できるのだろうか。
昨日のブログで「毀滅の刃」としたのだが、正解は「鬼滅の刃」だろうと。
「その通りです。ワタシが間違えました。ごめんなさい。」
「きめつ」を変換したところ、一番最初に出てきたのが「毀滅」だったので、それを使用してしまったのです。
因みに、「毀滅」とは「壊して滅ぼすこと」「死を悼むあまり、やせ衰え死ぬこと」である。
声をからして 燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
ワタシの興味を引いたのは「曖昧過ぎる正解」のフレーズである。
これは何だかワタシの「飯のタネ」でもある「国語」について言っているようだなあ、と。
もっとも、「国語」からこの「曖昧」さを取ってしまったら、「国語」の醍醐味は無くなってしまうだろうな。
コロナ騒動+入学試験のためなのだが、このブランクはとても痛いのです。
今週木曜日にはまた雪の予報がでている。今回は下手をすると、三島あたりまで雪のラインが下がってきそうなので、御殿場地方の雪はさけられないのだろうな。
コロナは相変わらず、ピークアウトはまだのようだ。
兎に角、これがナントカならないと次に進めない。すべての行動に制限がかかるこの世界的パンデミックを一日も早く抑え込みたいものである。
歳のせいか、寒いと外にでることが億劫になってくるようだ。
ただし、今日はドラッグストアで購入しなければならないものがあり、歩いて出かける。
外はやはり寒い、手袋をしてマスクをして只管歩く。考えてみれば、遥か昔のワタシにはこんなことは当たり前だったのだが、人間一度楽を知ってしまうと、なかなか元には戻らないようだ。
イカンイカン。
これはなかなかツライなあ。
ただでさえ、他人と話す機会が減ってきているところにコロナ騒動が加わり、さらに肩の痛みということで、八方塞がりのワタシなのである。
ワタシの「人恋しさ」を、早くナントカして欲しいものです。
その名も「味奏(新潟上越市の山本味噌)」。
パッケージには「音で育てたおいしい味奏」とある。
2019年から醸造実験を開始。みその中に直接スピーカーを入れるため、塩害や滅菌処理に耐えられる水中スピーカーを新たに開発した。音程の異なるピアノ調の曲など3種類の音源を流し、発酵度合いや味の変化を信州大学が分析。熟成に最適な周波数と、上越ゆかりのロックアーティストの曲をミックスした音源を24時間流し、約100日間熟成したみそを完成させた。
これ、ジャズを聴かせたら、どうなるのでしょうかね。
仕方がないので、そこから東山湖の方まで足を延ばしてみた。
世の中は「人混み遠慮」の状態である。そこでと言ってはなんだが、野外での「フィッシング」ということなのだろう。
東山湖は、釣り人多数で結構盛況であった。
私にとってこれは「とてもキツイ日」なのである。何と言っても「早起き」がキツイ。
朝のラッシュ時間帯なので、御殿場発は六時三十分なのだ。六時三十分発ということは、五時半起床ということになる。
ん?
五時半といったら、ワタシの怠惰な日常からしたら夜中なのだ。
何はともあれ、キツイ日が終わって良かった。