人の少ない会場も寂しいが、人の多すぎる会場というのも「何だかなあ」である。
N西の同僚だったYさん、N東の生徒の親御さんご夫妻、G南の同僚Tさん、N東の同僚Wさん、T高で近所に座っているU先生、どうも有難うございました。
本日の作品紹介。
大仏
一般的には「丈六仏(身長4.85メートル)」より大きい仏像を「大仏」というが、その定義より小さくても「大仏」と称するものもあるそうだ。
何でも仏の身長は4.85メートルあったらしい。ん?4メートル超え?
もっとも、仏様には三十二の特徴(徳)、例えば指の間の「水かき」とか、頭の盛り上がりである肉髻(にっけい)などがあり、4メートル超えの身長など当たり前なのかもしれない。
写真は御殿場の「時の栖」にある大仏?である。
ワタシはこれを「御殿場大仏」と密かに呼んでいる。
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