「踊る暇があったら発明して、歌う暇があったら発明して」。
2023年4月30日日曜日
2023年4月29日土曜日
2023年4月28日金曜日
2023年4月27日木曜日
2023年4月26日水曜日
2023年4月25日火曜日
ジジイがスコーンを食べない理由
要は「ジジイは昼間、紅茶なんか飲まないから」ということであった。
うーん、そうか、水分無しでスコーンなど食べたら口の中がモソモソしてしまうものね。
2023年4月24日月曜日
2023年4月23日日曜日
2023年4月22日土曜日
2023年4月21日金曜日
2023年4月20日木曜日
2023年4月19日水曜日
2023年4月18日火曜日
2023年4月16日日曜日
2023年4月15日土曜日
ユニコーン
この「ユニコーン」とは、これまでも何回か彼に対して使われてきたワードであるが、ワタシには今一つ理解できなかった。
そこでこのワードを検索してみると、次のようなことが分かったのである。
ユニコーンとは神話に登場する一角獣で、実在しない生き物のことであるが、アメリカ人の隠語として「人々が夢見るような現実離れした存在、滅多に目にすることのできない人物」を意味するそうだ。
そうか、彼は「現実離れ」した人間だったのだ。
2023年4月14日金曜日
秋田の桜
桜前線とはよく言ったもので、日本列島が南北に長いゆえ、桜の花は南から北の地方へ北上していく。
そう言えば、こちらの桜をブログで確認すると、三月三十日に小山町富士霊園で満開であったことが記されていた。
秋田とはおよそ二週間程度のタイムラグがあるのですね。
2023年4月13日木曜日
住民票
久しぶりに住民票を取ったのであるが、納得がいかないのはそこにかかって来る手数料である。
住民税を払っている市民の、名前と住所を証明するのにどうして金三百円がかかるのだろう。紙代、インク代とて大してた金額ではなかろう。パソコンでの仕事は、市の職員あれば当然やらねばならぬ仕事だ。
それが三百円とはどうもわからん。教員だって生徒の調査書を作成して生徒に渡す時に「ハイ、三百円」とは言わぬ。
何かマチガッテいないだろうか。プンプン。
2023年4月12日水曜日
黄砂
(「黄砂」とは、中国大陸内部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠などの乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルまで巻き上げられた鉱物粒子などが偏西風によって日本に飛来する現象。)
今日は日本海側の各地が酷かったようで、車の上に降った「黄砂」の画像が多く取り上げられていた。
明日はどうやら我らが静岡県にもやって来そうである。
2023年4月11日火曜日
四人
ところで、今年担当する二年生二クラスのうちの一クラスは、ナント四人のクラスである。
クラス全員で四人なのだから、これは珍しい。かつてN西の時に選択クラスで六人ということがあったが、今回はさらに二人少ない四人である。
さて、今日初めて顔を合わせた四人であるが、とてもフレンドリーであり、これからが楽しみでもある。
2023年4月10日月曜日
緊張感
今日はN信用金庫まで徒歩で出かけた。およそ十五分程度であるが、歩数計では五千歩弱、良い運動であった。
さて、いよいよ明日から今年度の授業が始まる。
去年は一年生から二年生、二年生から三年生と、それぞれ知った生徒の持ちあがりで、あまり緊張感がなかったのであるが、今年は二クラスが知らない生徒、それなりの緊張感があるのであろう。
2023年4月9日日曜日
INーNーOUT BURGER
イン・アンド・アウト・バーガー。(現地語読み:イネナウト⦅イン・ン・アウト⦆バーガー)は、アメリカ合衆国の南西部や中部で展開しているファストフードのチェーンストアである。2016年4月現在カリフォルニア州、ネヴァダ州、アリゾナ州、ユタ州、テキサス州に310店舗ほどを展開しているそうだ。
また、時の人、大谷翔平が食べていたバーガーでもある。
さて、英訳でINーNーOUTは「出たり入ったり」「見え隠れ」「内も外も全部」等を意味する語であるが、それが何故ハンバーガー屋の名前になったのか。
イネナウトバーガーの由来にはこのようにあった。
それまでのテイクアウト型のバーガー店は、駐車場に車を止めて、店員がオーダーを取りに来て、頼んだものを持てきてくれる、という流れだった。オーナー夫妻はそれがお客さんにとって不便だということで、車にいながら窓口でオーダーし、受け取る仕組みを導入。
これにより店舗に車で乗り入れて(IN)、すぐに立ち去れる(OUT)、すなわち、IN AND OUTというわけである。
ワタシにとって「IN-N-OUT(イン・ン・アウト)」と言えば、ジョー・ヘンダ―ソンのジャズアルバムなのですがね。(2020.3.20のブログに登場)
2023年4月8日土曜日
春みたい
そう言えば、昨日、今日、と小学校やら幼稚園での入学式や入園式が行われた様子、新年度の始まりである。
昨日の荒天により、富士山に雪。
富士山にはまだ春は来ないのだのおー。
2023年4月7日金曜日
大荒れ
現在午後の1時過ぎであるが、その気配は今のところない。御殿場地方は、これから徐々に荒れてくるのであろうか。
さて、昨日は今年度の教科書を受け取るために学校まで出かけた。
どうやら来週の火曜日には授業が始まるようで、ワタシのチョイと長い春休みも終わってしまうようだ。
2023年4月6日木曜日
妙なランキング
今年の1位は「群馬県」である。
もともと「群馬県」は鶴の飛んでいるような形ということで、人気はあったようだが。
因みに、2位は北海道、我が静岡県は6位、時々ブログに登場する友人のいる新潟県は、7位なのだそうだ。
2023年4月5日水曜日
よく分からない
今日も、暖かいのか寒いのかよく分からない気候であった。
部屋の温度は19℃もあるのだが、これが不思議なことにちっとも暖かいとは思えない。つまり体感温度が低いのだと思うのだが、ここの所がよく分からないのである。
寒いと感じているワタシは、この温度でもホットカーペットのスイッチを入れるのであった。
2023年4月4日火曜日
ボケた富士山
予想通り、観音堂の桜はすでに散ってしまっていたが、近くの東山湖の桜が満開をチョイと過ぎたあたりで、鑑賞に堪える状況であった。
今日は富士山も見え、午前中であれば、「絵はがき的」な写真を撮ることが出来たのであろうが、「絵はがき的」には興味のないワタシは、このように午後のボケた富士山で十分なのであった。
2023年4月3日月曜日
ライディーン
ワタシがちょうどF高校に勤務したての頃、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)というグループが「ライディーン」を流行らせていたのだが、その中心人物が彼であった。
F高校の生徒が「ライディーン」をコピーして学校祭で演奏していたことが妙に印象に残っている。
ワタシが二十七・八歳の頃なので、あれはもう四十数年前のことなのか。
2023年4月2日日曜日
申請書の作成
いつもは5月頃に、さあ、そろそろ準備をしようかと始めるのであるが、だんだん歳を取るにしたがって「セッカチ」になってくるのであろう。
ただ心配なのは、去年のように展示会場の方から急に開催時期の変更を求められること。昨今の世の中というのは、何が起こるのかまったく分からないのである。
(写真は昨日の秩父宮記念公園)
2023年4月1日土曜日
桜まつり
さすがに「まつり」を謳っているだけあって「秩父宮記念公園」の桜は満開、邸宅の前には緋毛氈まで登場してしていて、「まつり」を盛り上げていたのである。
今日は風もなく、実に穏やかな日であった。
帰りがけに、「御殿場桜」という盆栽用の桜の苗木を無料で配布していたので、無料に弱いワタシはウッカリ貰ってきてしまった。
果たして育てられるのだろうか。