先週の火曜日以降、特に予定もなく毎日ぐーたらな生活をしている。
やはり、リズムのない日常というのは心身ともにダメージを与えるようだ。
明日の水曜テニスは是非ともやりたいものだが。
先週の火曜日以降、特に予定もなく毎日ぐーたらな生活をしている。
やはり、リズムのない日常というのは心身ともにダメージを与えるようだ。
明日の水曜テニスは是非ともやりたいものだが。
やはり、御殿場は静岡県ではないのです。
さて今日は部屋の中を少し片づけようと作業を始めたのであるが、あまりの寒さにやる気を蹴散らされ、途中で中断する。
意志が弱いことは自覚していたが、ここまで弱いとは。
散歩の途中に椿の花を撮ってみた。
「赤い椿白い椿と落ちにけり」現代文の教科書にも時々登場する河東碧梧桐の句である。
一般j的にこの句の意味は「赤い椿は赤い椿、白い椿は白い椿と、それぞれが混じらずに落ちていく」とされる。
椿は花びらが散っていくのではなく、花ごとポトリと落ちるのである。
ハラハラ散るのではなく、ボソッと丸ごと落ちるところに、ワタシは椿の花の潔さを感じるのである。
何故花札かというと、「シカとする=横を向く、相手を無視する」なる言葉の語源が「花札」にあることが分かったからだ。
左に花札の図があるが、この中に鹿と紅葉の札がある。この絵をよく見ると、鹿は振り返るように横を向いているのだ。つまり、鹿がそっぽを向いているのである。
そして、四十八枚の札を一月から十二月までそれぞれ四枚ずつ描く花札において、この札は十月の札であり「鹿」と「十月」、つまり「鹿と十」で「しかのとお」となる。さらにこれが短くなったのが「しかと」なんだと。
「髪切り屋」には十時頃に着いたのだが、二時間待ちだというので、予約だけして出直すことにした。この時期は「髪切り」は随分混んでいるのです。
今晩から天候が荒れるそうだ。これは「春の嵐」なんだろうか。
雨天に阻まれ、三週間ぶりの水曜テニスであった。
やはり、野外で運動するのは気分が良い。運動後に残る筋肉の痛みも何か心地の良いものに思われるのである。
新潟県の駅弁会社(新発田三新軒)を経営している友人より、メールで写真の「牛玉小判」という駅弁が地元紙に取り上げられた旨の連絡があった。(本人の顔写真付きのため、記事は割愛する。)
見出しには「新発田で反撃の弁当」とある。また他の小見出しには「感染禍では業界大打撃」とか「自信作に仕上がった」とか「テレビとコラボ、県産食材多彩」などが見られる。
実はこの「牛玉小判」は昨年の四月二十日にこのブログでも取り上げているのです。ワタシはまだ食していないが、これは美味いにきまっている。