現金でもカードでもなく、あるいはスマホ決済でもでもない、自分の「顔」で決済の出来るスーパーマーケットが有るとか無いとか。
これは実に便利だろうなあ。
財布も携帯も持たず、自分の顔だけ持って行けば買い物が出来るのだ。
特に大事なものを忘れるワタシのような人間は、極めて便利である。
現金でもカードでもなく、あるいはスマホ決済でもでもない、自分の「顔」で決済の出来るスーパーマーケットが有るとか無いとか。
これは実に便利だろうなあ。
財布も携帯も持たず、自分の顔だけ持って行けば買い物が出来るのだ。
特に大事なものを忘れるワタシのような人間は、極めて便利である。
記念館の職員さんとはもう十年以上の付き合いになるので、お顔を拝見すると何かホッとした気持ちになるのです。
もうすぐ夏休み、考えてみるに夏休みの間に作品の整理や案内状の作成と発送の準備をせねばならない。
もうウカウカしてはいられないぞ。
明日から期末試験(今年からは期末試験とは云わず「総合考査」ということななったようだ。)が始まる。
昨年までやっていた中間試験が無くなったので、生徒にとっては「一発勝負」なのだが「本当に大丈夫なのだろうか」という危惧が出てくるのである。
年寄りの「真夏のテニス」は、危険を伴うためなかなか難しいのです。テニスと言えば「真夏のスポーツ」だったのですがね。
七月の初旬は学期末テスト、そしてそれに伴う「学期評価」、さらに御殿場市の「古典講座」と、ワタシにとっては忙しい時期を迎えるのです。
驚くべきは「ニセクロホシテントウゴミムシダマシ」と名がついていたムシ。
丸っこいテントウムシのような体に、黒い紋が入っているゴミムシダマシ、で似ている昆虫に「クロホシテントウゴミムシダマシ」がいるが、胸部の模様で区別することができるのだと。
「クロホシテントウゴミムシダマシ」がどのようなムシか理解していないワタシにとっては、頭に「ニセ」が付こうが付くまいが、どうでもいいことなのだが。
「現在、アジサイの生育状況が芳しくなく、見頃を迎えることが難しいため今年はアジサイロードの開放を見送ることに決定しました。」
うーん、ガックシである。
やはり、昨今の異常気象はこんなところまで影響を与えているのだ。
(写真は昨年撮ったアジサイである。)
今年は先週「秩父宮記念公園」まで様子を見に出かけたのであるが、まだ早かったようで、出直すことにした。
「秩父宮記念公園」には紫陽花ロードというのがあって、花の咲くころには結構な人出である。
次の休みには行ってみようかしら。