「モミジバフウ」はフウ科フウ属の落葉高木で、高さは15~16メートルほど、ただし原産地では45メートルの巨木になるものもあるというから驚きだ。
葉が「カエデ」に似ていることから「モミジバフウ」となったようだ。
「モミジバフウ」はフウ科フウ属の落葉高木で、高さは15~16メートルほど、ただし原産地では45メートルの巨木になるものもあるというから驚きだ。
葉が「カエデ」に似ていることから「モミジバフウ」となったようだ。
今シーズン初めての雪である。
かつて勤務していた高校の同窓会の知らせが封書できたのだが、その出欠をQRコードで求めてきた。
一応、出欠の返事をしたのだが、それが受け付けられたのかどうかが、どうも分からない。
封書には連絡先の電話番号も書かれておらず、確認はメールでとある。
メールが届いたかどうか、メールで確認しろとは何かおかしくはないかと、憤慨するワタシであった。
今回の北海道旅行で札幌市南区にある「滝野霊園」というところに行ってみた。
札幌駅から地下鉄南北線に乗って終点の「真駒内」まで、さらにそこからバスに乗ること三十分弱、滝野峠で下車すると、突然写真のようなモアイ像が出迎えてくれる。
モアイ像と言えばイースター島、行ったことはないが恐らく雪とは無縁のところではないだろうか。
何か「異世界」を感じる風景であった。
今日はクリスマスイブゆえ、それらしい写真をと、札幌の大通公園イルミネーションを載せてみた。
投影された明かりの周りを、女の子がぴょんぴょん跳ねているのである。
タイミング的には今がちょうど良いのか、次のようなメールが送られてきた。
ワタシは宝くじなど買わないし、公式サイトなど利用したことがないのにメールには「日頃の愛顧に感謝を込めて」とある。
まあ、感謝してくれるなら感謝してもらうことにしよう。
以下、メール内容。
日頃のご愛顧に感謝を込めて
いつも宝くじ公式サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ただいま特別キャンペーンを期間限定で開催中です。
■ プレゼント内容:
ハロウィンジャンボ宝くじ 22枚(連番11枚+バラ11枚)
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本メールは送信専用です。お問い合わせは公式サイトよりお願いいたします。
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物語は幕藩体制が終わり、社会が動揺した明治初期が舞台であるのだが、「怪談」の内容はさておき、この話は少々哀しく、また滑稽な話でもある。
その原因は社会の急速な近代化と、それに取り残された人々がいたという当時の時代背景なのだが、考えてみると「令和」に生きるジジイであるワタシなんぞも、急速に発達したデジタル化に「哀しく滑稽な」生活を送っているのかもしれない。