2025年8月9日土曜日

僅かな時間

午前中は曇り、昨日までの強い陽射しもなく、快適な状態で過ごすことが出来た。

ワタシはこれをチャンスとばかりに、写真展用の作品を作ることに熱中したのです。

不思議なもので、時間は有り余るほどあるのに、作品を作ろうとする気力が湧いてくるのは限られた僅かな時間しかないのです。

ナンカ芸術家みたいな物言いだなあ。
 

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